- 2019⁄01⁄31(Thu)
- 22:02
アイとアイザワ 【原作:かっぴー 作画:うめ(小沢高広・妹尾朝子)】

原作:かっぴーさん 作画:うめ(小沢高広さん・妹尾朝子さん)さんの作品
『
視界に入る情報(文字など)を
瞬時に記憶する“カメラアイ”の持ち主の
女子高生の明石家愛は
幼いころから本などを読むのが好きで
今まで読み続けており、
町中の本屋の本もすべて読んでしまい、
活字などに飢えていました。
そんなある日、時給1千万円という高額のバイトに惹かれ
人工知能の研究機関NIAIの所長代理の山田正義と話をすることに・・・
この研究機関ではAI「AIZAWA」というのを開発しており、
愛が好きな小説家である藍沢正太郎の作品を
この「AIZAWA」が書いていることを知るんです。
(藍沢正太郎はすでに亡くなっており、
現在では人口知能の「AIZAWA」が書いているんです)
最初は何かうさん臭い研究機関だと思っていたのですが、
藍沢正太郎の新作が真っ先に読める・・・ということで、
バイトをすることになるのですが、
「AIZAWA」技術的特異点を超えて暴走を始めたと知らされ、
愛に強制終了させようとしていたんです。
そして「AIZAWA」と話をすることになった愛なのですが、
「AIZAWA」から近い未来に戦争が起きて
人類が滅亡すると知らされるんです・・・
愛はその言葉を信じ、
「AIZAWA」と共に逃亡すること・・・
・・・といった感じで描かれる
壮大な作品になっています。
多分、1度読んだぐらいでは理解できなく、
1巻では序章部分しか描かれていないと思いますが、
難しい話なんですが、かなり惹かれるストーリーになっていますので、
気になった方はチェックしてみてっください。
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- category
- ホラー・サスペンス系漫画 > ア行(ホラー・サスペンス)
- tag
- かっぴーうめ宝島社サスペンスAI
- 2017⁄06⁄05(Mon)
- 15:03
おもたせしました。 【著者:うめ(原作:小沢高広 作画:妹尾朝子)】

著者:うめさん(原作:小沢高広さん 作画:妹尾朝子さん)の作品
『
仕事柄、取引先や友人知人などに
訪問する機会が多い轟寅子は
その際に、かならず“手土産”を持って行きます。
その“手土産”なのですが、
相手のことを考えて持っていくのですけれども、
ちょっと違っているのは
自分が食べたいものを選んで持って行くんです。
そして“手土産”のことをアツく語って
一緒に食べる・・・という、
かなり変わったグルメ漫画になっています。
普通“手土産”というのは
自分たちの地域の名物などを事前に用意しておき、
相手方に手渡すんですけど、
寅子の場合はそんなの関係なしに
自分が食べたいものを持って行ってます。
でも、美味しい・・・というのを知っているのだから、
“手土産”としてはマナーに反してないので、
これはこれでOKなんですけどね。
あと、この作品に登場する“手土産”なのですが、
実際にあるお店でテイクアウトできるものばかりなので、
“手土産”を何にしよう・・・って考えている人は
こういった“手土産”もいいのではないでしょうか。
紹介されていた“手土産”の中に
いくつか食べてみたい・・・ってのもあるのですが、
ほとんどが東京にあるお店ばかりなんですよね・・・
東京に住んでいる人は
読んで気になったお店があったら
食べにも行ってください。
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- うめ新潮社お土産