漫画があればいいのだ！

ぢたま某さんの作品『小学生がママでもいいですか？』（講談社）

ゲーム会社で働く徳山岳大は
仕事に行き詰まり疲れ果てていました。

ある日、立ち寄ったお好み焼き屋で
お好み焼きを焼くも失敗し、
何をしてもダメだなぁ～なんて思っていました。

そこにやってきたのが
この店の看板娘の尼崎木々那（小学５年生）で
崩れてしまったお好み焼きをなおしてくれたんです。

今までロリコンの気はなかったつもりだったのですが、
木々那を見ているとなんだか安らぎを感じてしまったんです。

別の日にはお酒を飲んで酔いつぶれている時に
コンビニのベンチで寝ていると、
木々那が膝枕をしてくれていたんです・・・

その時に木々那は岳大の死んだ母親の
生まれ変わりだと告げたんです・・・

突然現れた母親の生まれ変わりという少女に戸惑うも、
安らぎを感じるたたずまいに
距離が少しずつ縮まっていく・・・

といった感じで描かれる
バブみ系作品になっています。

ロリ系の作品を描かせたら
ぢたま某さんの右に出るものはいないかも・・・
なんて思うほどのほのぼのとした
いい感じの作品になっていますので、
気になった方はチェックしてみてください。

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