- 2017⁄11⁄02(Thu)
- 22:02
ふたりのじかん 【著者:おにお】
おにおさんの作品『ふたりのじかん』(竹書房)
真面目な高校1年生の真田文人は
高校はで写真部に所属しているのですが、
同じ部の先輩の進藤和月のことがすごく気になっています。
先輩の和月は油断しすぎなのか、スキだらけなのか、
無防備に部室のソファーで寝転がっていたり、
制服を濡らして下着が透けてしまったり、
文人の前でとんでもない姿をさらけ出してしまいます。
和月は真面目な文人をからかっているのか、
天然で気づかずにしているのか・・・
微妙なラインで文人に接している姿が
妙にエロいんです・・・
思春期の男子なら先輩のこんな姿を見たら
簡単に落ちてしまうだろう・・・
そんなさりげない日常のエロスを描いた作品になっています。
モロの描写はまったくないのですが、
このようなチラリズムな作品って
妄想をかきたてられる感じで好きな人が多いのでは?
あまり過激ではないのですが、
楽しんで読める作品になっていますので、
気になった方は読んでみてください。
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