- 2020⁄09⁄28(Mon)
- 20:02
GANTZ:E 【原作:奥浩哉 作画:花月仁】

原作:奥浩哉さん 作画:花月仁さんの作品『
この作品なのですが、
奥浩哉さんの人気作品『
アナザーストーリー?で、
今回は江戸時代を舞台に『GANTZ』と同じように
ガンツからの指令で表示された妖怪(ガンツでは星人)を
倒しにいくことになります。
『GANTZ』では玄野と加藤が
地下鉄で落ちてしまった人を助けて死んでしまい、
ガンツ部屋に転送されたのですが、
今回は川でおぼれている少女を半兵衛と政吉が助けにはいり、
溺れ死んでしまい、謎の古寺(いわゆるガンツ部屋)に
転送されてしまうんです。
そこにはすでに集められた人間がおり、
新たに転送してきた人物がガンツの説明をするんです。
舞台は江戸時代になったものの、
『GANTZ』の世界観は崩すことなく
楽しめる作品になっていますので、
前作のファンはもちろん、
新たに『GANTZ』を知った人も
楽しめる作品になっていますので
気になった方はチェックしてみてください。
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- category
- ホラー・サスペンス系漫画 > カ行(ホラー・サスペンス)
- tag
- 奥浩哉花月仁集英社バトル江戸時代
- 2016⁄10⁄10(Mon)
- 08:03
GANTZ:G 【原作:奥浩哉 作画:イイヅカケイタ】

原作:奥浩哉さん 作画:イイヅカケイタさんの作品
『
この作品なのですが、
『GANTZ』のスピンオフにあたる作品で、
『GANTZ』と同じ時代の2005年、
修学旅行先へ向かうバスの運転手が突然心肺停止してしまい、
バスが蛇行運転したのち、高架下へと落ちてしまいます。
学校の廃屋で目を覚ました黒名蛍(ヒロイン)なのですが、
その目の前には黒い球体が・・・
バスに乗っていた生徒や教師などは
学校の廃屋に集められており、
何がなんだかわからなかった蛍なのですが、
この「ガンツ」と呼ばれる球体からミッションが与えられ、
星人と呼ばれる生き物をハントしていくわけですが・・・
『GANTZ』とほぼ同じ設定で新たに作られた
『GANTZ:G』は本編では玄野計(男性)が主人公だったのですけど、
今回は黒名蛍(女性)がヒロインとなっているので、
前作ファンにも新たな気持ちで楽しめるのではないでしょうか。
ただ『GANTZ』の終わり方に賛否両論があったので、
「もう『GANTZ』はいいよ・・・」
なんていわれる人もいるかもしれませんけど、
気分一新して読んでみるのもいいかもしれませんよ。
個人的に前作の『GANTZ』の終わり方は好きではなかったのですが、
この作品は前作を忘れて読んでいるので
新鮮な気持ちで読むことができています。
(今のところはですけど・・・^^;)
なので『GANTZ』ファンは
一度読んでみることをオススメします。
読んでから続きを読むかどうかを決めてください。
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- category
- オススメ漫画 > カ行 (オススメ漫画)
- tag
- イイヅカケイタ奥浩哉集英社
- 2016⁄04⁄02(Sat)
- 08:03
GANTZ 【著者:奥浩哉】

奥浩哉さんの作品『
玄野計(主人公)は地下鉄のホームで
小学生時代の親友だった加藤勝を見かけ、
正義感の強かった加藤は線路上に落ちた酔っぱらいを
助けに行くのを見て玄野も助けにはいるのですが、
ホームに入ってきた電車に引かれてしまいます。
気づいたらアパートの1室に死んだはずの人間が集められ、
その部屋の真ん中には謎の球体がありました。
この球体は「ガンツ」といい
星人をやっつけるために、
この部屋に集められた人間は転送され、
生き延びるために星人と戦う決意をします。
このような感じで始まるのですが、
今までの奥浩哉さんの作品とはちがって、
SFチックな作品になってしまい、
少しグロテスクな描写もあり、最初の頃は読んでいませんでした^^;
そして映画化されて、
金曜ロードショーで放送された時に、
どんなものだろう・・・と思って見てみたら、
かなり面白いことがわかり、読みはじめてハマりました。
僕って結構、絵が苦手だったり、
描写が気に入らなかったりすると毛嫌いをするんですが、
『GANTZ』もその一つの作品です。
この癖を直さなきゃ・・・^^;
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