- 2020⁄09⁄12(Sat)
- 20:03
たちまち はだかの業界物語 【原作:安田理央 作画:前川かずお】

原作:安田理央さん 作画:前川かずおさんの作品『
30歳の頃に起こした会社が10年で倒産・・・
多額の借金を抱えてしまった松浦佳也。
40歳なのにコンビニのバイト生活・・・
居酒屋で愚痴りながら飲んでいると
飲み仲間の片野敬二が女性を連れて現れたのです。
一緒に飲んでいる時に女性の体調が悪くなりだし、
大丈夫・・・と声をかけるのですが、
敬二がテーブルの下を指さし見てみると、
女性の股間に大人のおもちゃが・・・
そう、企画モノのAVを撮っていたのです。
すると、敬二がお金に困っているなら
うちの会社でバイトしない・・・と言ってきたのです。
そしてAV現場にやってきた佳也なのですが、
男優の勃ちが悪い・・・ということで、
いきなり男優デビューすることに・・・
それも相手はAV撮影初めての真弓りんな相手に・・・
人生どん底だった男が
成り行きでAVの世界へと飛び込んでいく
AV業界を描いた作品になっています。
AVは見たことあっても、
裏側なんてほとんどの人が知らないと思います。
そんなAVの裏側や業界用語が出まくりで
こんな感じで撮影しているんだ・・・
女優はこんな気持ちで撮られているんだ・・・
なんてのも描かれていて、
知らなかった裏側を知れて
楽しく読める作品になっていますので、
気になった方はチェックしてみてください。
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- 2020⁄01⁄03(Fri)
- 20:04
日本エロ本全史 【著者:安田理央】

安田理央さんの作品『
今の時代はパソコンやスマホで
手軽にエロい画像やエロい情報などを読むことができます。
でも、昭和の時代には
本屋の片隅で売られていた、
いわゆるエロ本と呼ばれる書籍ぐらいしか
エロい画像やエロい情報など手に入れられませんでした。
また、昭和の少年だと、
空き地などの片隅に捨てられていたエロ本を
持ち帰ってこっそりと読んでいた・・・
なんて人もいるのではないでしょうか。
そんなエロ本も時代の流れにより
どんどんと休刊に追い込まれていき、
今ではエロ本・・・と呼ばれた雑誌などは
ほとんどなくなっていきました。
この書籍なのですが、
1946年から2018年までに創刊された
エロ本・・・と呼ばれた雑誌などを紹介した
エロ本の歴史書籍となっています。
これを読むと、
この雑誌にお世話になったなぁ~などと
懐かしく思い出す人もいるでしょう。
数年前まではコンビニでもエロ本などが置かれていましたが、
今はコンビニでは見かけなくなりました。
この頃から休刊に追い込まれる雑誌も増えていくのですけど、
昭和の時代の人間って、
漫画でもエロ本でも紙媒体の方がいいって人もいるのではないでしょうか。
そんな人には懐かしく読める書籍になっていますので、
興味ある方はチェックしてみてください。
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- 安田理央太田出版エロ本
- 2019⁄01⁄08(Tue)
- 15:04
痴女の誕生 アダルトメディアは女性をどう描いてきたのか 【著者:安田理央】

安田理央さんの作品『
今ではネットで簡単にアダルト系の記事を
検索して読んだり、画像を見たり、
それどころか動画なんてのも簡単に見ることができます。
ネットなどでは簡単に見ることができるのですけど、
昔のように街中からはアダルト系をにおわせるものが
無くなってしまいました。
昔は本屋などにもアダルト系の雑誌がたくさんあったり、
アダルト映画のポスターが貼られてあったり、
自動販売機でエロ本なども買うことができました。
そんなアダルト系の原点から振り返り、
痴女や熟女といったワードを中心に
アダルトメディアの歴史を詳しく書いた著書になっています。
今の世代が全く知らない昔のアダルトビデオや
ビニール本の話題から今に至るまで書かれており、
エロを知るうえで知っておいても損?はない知識ばかりですので、
気になった方は読んでみるのもいいかもしれませんよ。
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- 安田理央太田出版
- 2018⁄09⁄07(Fri)
- 22:03
巨乳の誕生 大きなおっぱいはどう呼ばれてきたのか 【著者:安田理央】

安田理央さんの作品『
あなたは大きなおっぱいは好きですか?
昔は巨乳・・・といった大きなおっぱいというのは
それほど好まれていなかったようで、
AV業界でも、胸の大きなAV女優は
人気を得ることができなかったそうです。
「巨乳」という言葉が誕生して、
一般的に普及したのも1990年代になってからで、
ここからやっと大きなおっぱいを受け入れる人が
増えてきたようです。
・・・といった感じで
大きなおっぱいについての歴史が
詳しく書かれた書籍になっています。
興味持った方もおられるかもしれませんが、
この書籍・・・おっぱいの写真などは全くなく、
言葉だけで書かれているので、
読みたい・・・と思った方は
それを承知で読んでくださいね^^;
おっぱいを見たいのであれば写真集もありますし、
動いているのであればAVもありますけど、
活字を読みながらおっぱいを想像するのも
ちょっと変わっていいかもしれないですよ♪
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