- 2016⁄11⁄14(Mon)
- 15:02
「おうよ1+1は3じゃない! 2でいいんだよ!」(『めしばな刑事タチバナ』より)

原作:坂戸佐兵衛さん 作画:旅井とりさんの作品
『
「おうよ1+1は3じゃない! 2でいいんだよ!」
『めしばな刑事タチバナ』という作品は
牛丼やカレー、立ち食いそば屋などの
男性が気軽に立ち寄れる食べ物店や、
コンビニグルメ、缶詰、ふりかけ、駄菓子など、
いわゆるB級グルメといわれるものを題材に
刑事である立花がアツく語るという、
一風変わったグルメ漫画です。
「名代富士そば」というお店のカレーカツ丼について
立花がアツく語っていたシーンででたセリフです。
このカレーカツ丼というのは、
カツ丼(卵でとじたカツ丼)にカレーがかかっており、
どのように食べるかなどを語っていたのですが、
普通、こういったシーンで使われる
「1+1は」となったら2以上の数字を言うのが普通なんですけど、
「2でいいんだよ!」と言い放ったのは、
ある意味、名言・・・というより迷言です^^;
この「カレーカツ丼」というのは食べたことがないのですけど、
いわゆる、牛丼とカレーが一緒に食べれる
「あいがけカレー」と同じ感じなのでしょうね。
なんか一つの料理として出てきたら、
カレーとカツ丼が合わさっても、2にはならないような・・・^^;
ちょっと突っ込みどころ満載なのですけど、
『めしばな刑事タチバナ』はこんなツッコミを入れたくなるシーンが多く、
グルメ漫画でありながらも笑い要素も多数で楽しめる作品ですよ。
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- 2016⁄02⁄20(Sat)
- 15:03
ソースについてアツい討論バトル 【めしばな刑事タチバナ 20巻より】

原作:坂戸佐兵衛さん 作画:旅井とりさんの作品
『
も数えて20巻まで到達しました。
B級グルメや缶詰、ふりかけやカップ麺など、
誰もが1度は食べたことのあるようなものを
アツく語る立花の迫力に
最初は興味本位で読んでいたのですけど、
1巻が出たときにここに書いた記憶があるので、
すでに6年以上も付き合ってきています。
普段は1話読み切りなのですけど、
1巻に5話ぐらいで1つのテーマを掘り下げることがあり、
それがまたアツいんですよ!
今回はそれが「ソース」だったんです。
普段、何気なくソースを使っている人も多いと思いますが、
ソースにこだわっている人って地域により様々ですよね。
関西なんですが、何故か地ソースと呼ばれるものが多く、
京都も何種類かがあり、
僕も1つのメーカーの地ソースにこだわっています。
料理の隠し味なんかには、
普通に市販されているソースを使うんですけど、
フライやカツ、コロッケなどの揚げ物を食べるときには
ツバメソースという京都の地ソースを使っています。
そのツバメソースなのですが、
『めしばな刑事タチバナ』に、
取り上げられるとは思いませんでした。
子供の頃から贔屓にしているソースなので、
ちょっと嬉しかったです♪
ソースにこだわりを持っている人は、
この20巻を読んでみると、
ソースのことにかなり詳しく慣れますよ^^;
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- 2016⁄01⁄11(Mon)
- 08:02
めしばな刑事タチバナ 【原作:坂戸佐千衛 作画:旅井とり】

原作:坂戸佐千衛さん 作画:旅井とりさんの作品
『
立花という刑事が牛丼や立ち食いそば、
ファミレスなどのB級、C級グルメのお店や、
カップ麺やふりかけ、缶詰、駄菓子などの
どこでも手に入るような食べ物など、
幅広い食べ物のうんちくなどを
弁説しまくる内容のちょっと変わったグルメ漫画です。
この立花の知識ってのが、
とんでもなく豊富で、誰もが関心してしまうほどです。
お店が誕生した時代背景から、
その系列まで網羅しており、
漫画でありながらそれ以上の内容です。
この作品は男性ウケはいいでしょうね。
男性ならどこのお店も気軽に入れるので、
この作品を読んだ後日にでも、
気軽に食べにいけるでしょうから・・・
僕も1巻が発売された時から読んでいますが、
グルメ漫画でありながら、
お店の知識を得るために重宝しています。
この作品を読めば、
ちょっとしたうんちくを知って人に自慢できますよ。
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