漫画があればいいのだ！

松任知基さんの作品『ハメ撮りカノジョ～ウブなあの娘にHなお願い』（ジーウォーク）

離島で育った航平は都会へ出て
映像関係の仕事に就いた・・・と
幼馴染で恋人ののどかに言っていました。

すると島から航平に会いに来たのどかと
久しぶりの再会・・・も、
すぐにラブホテルへと直行・・・

のどかは離島で暮らしているので
ラブホテルなんて知らず、
ベッドあり、カラオケあり、お風呂まで・・・
こんな豪華なホテルに入ったことが無く、
感動しているところに、
「パンツだけでもいいから撮らせてほしい」
と、航平が土下座をしてきたのです。

何がなにかわからないのどかだったのですが、
航平の仕事は映像関係・・・とは名ばかりの
ＡＶ撮影のアシスタントをしていたのです。

恋人のお願い・・・ともあり、
仕方なくパンツを見せるのですが、
航平はさらにエスカレートしていくんです。

・・・といった感じで始まる
ＡＶ撮影のアシスタントが
恋人との撮影をきっかけに、
どんどんとエスカレートしていく・・・
そんなちょいエロ作品になっています。

のどかは離島で暮らしていた・・・ということで、
何もしらない初心で、
どんどんとエスカレートしていき
ＡＶに出演していくんです・・・

さて、どういった結末になるのか・・・
気になる方はチェックしてみてください。

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松任知基さんの作品『催眠エステ～いつの間にかハダカに！？～』（ジーウォーク）

忙しい日々をおくる女性たちが利用する
心とカラダの究極のリラクゼーション
催眠エステ「ヒュプノス」には
女性を快楽に誘うエステシャンの阿玲がいました。

ここに訪れる女性の好みなどを
事前にネットでアンケートをとり、
好みのアロマ効果などを用いてリラックスさせ、
その後、快楽へといざなっていきます。

女性は催眠術にかかったかのように
阿玲にされるがままにカラダを許してしまうだけでなく、
セックスなしでは生きていけないカラダになってしまうんです。

結婚を控えてマリッジブルーになっている女性、
人見知りで友達もできない女性、
忙しく飛び回っている女社長・・・
それぞれが偽性になってしまいます。

内容的にはちょっと鬼畜系になるのですが、
女性が快楽に溺れる姿がとてもうまく描かれており、
それぞれの欲求が満たされる感がよかったです。

その他にも短編として別の話が入っているのですが、
個人的には「催眠エステ」だけの話で
１冊を描いて欲しかったぐらいの作品でした。

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