- 2019⁄05⁄08(Wed)
- 22:03
貸出妻M 【著者:松本救助】

松本救助さんの作品『
この作品なのですが、
小説家の竹本美雨とその妻の鳴子との
奇妙な性関係?性癖を描いた
官能的な漫画になっています。
竹本は鳴子が別の男との性行為を見て。。。
妻から性行為の感想などを聞いて・・・
自分の作品に活かすという、
ちょっと変わった官能小説家だったのです。
竹本の作品のために鳴子は
夫とは別の別の男に抱かれるのですが、
本当に作品のためだけに抱かれているのか・・・
奇妙で歪んだ夫婦関係が描かれ、
1巻で完結している作品なので、
どのような結末になっているのか
気になる・・・って方はチェックしてみてください。
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- 松本救助日本文芸社性癖
- 2018⁄12⁄08(Sat)
- 07:02
魔女は三百路から 【原作:原田重光 作画:松本救助】

原作:原田重光さん 作画:松本救助さんの作品
『
とある会社の総務部で働く地味なOLの黒川御影。
実は会社設立の時から働いている
齢300歳の魔女だったのです。
・・・とはいっても別に誰かを呪ったり
魔法で何かをするのではなく、
ただ、普通に1人で寂しく暮らしており、
唯一?の楽しみはイケメン男子を育成する
ソシャゲをプレイし話しかける
そんなおひとり様の魔女なんです。
ある日、会社に新入社員の小林悟が入ってきて、
新人の教育係に抜擢されたのですが、
この小林なのですが、御影がプレイしている
ソシャゲのイケメンにとても似ていて、
恋に落ちてしまうんです・・・
でも、300年間、
恋などをしたことがなかったので、
どのように男性に接すればいいのかわからず、
ポンコツな行動をとってしまうんです。
・・・といった感じで描かれる
アラサー(300歳)魔女のポンコツ日常を描いた
コメディ作品になっています。
アラサーで独身じょ女性って
こんな感じなのでしょうかね?
このまま仕事に生きるか、恋をとるか・・・
悩む御影がとても可愛く描かれていて、
気軽に読める作品になっていますので、
気になった方はチェックしてみてください。
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- 2017⁄07⁄06(Thu)
- 22:03
モトヨメ エリート女医編 【原作:原田重光 作画:松本救助】

原作:原田重光さん 作画:松本救助さんの作品
『
大学を卒業し社会人になった中村健太郎は
牡蠣にあたって腹痛を起こし救急車で運ばれ、
そして入院することに・・・
そこで出会った3歳年上の女医の佐藤志麻に一目惚れしてしまい、
退院する日に告白し2年の交際期間をえ経て
結婚することになりました。
でも、女医である志麻は仕事(患者)優先で、
一緒にいる時間・・・夜の営みもあまり上手いこといかず、
性の不一致で離婚することになってしまいました。
そんなある日、健太郎は一人で
電動のオナホールを使いオナニーをしていたのですが、
モーターが壊れてしまい抜けなくなってしまいました。
こんなことを他の人には知られたくない・・・ということで、
元嫁である志麻を呼び出し対処してもらうことに・・・
勃起している状態をおさめなければ取れないとわかり、
献身的に対処する志麻に再び何かを感じるようになり、
再び急接近していきます。
・・・といった感じで
元夫婦の性事情が描かれています。
この『モトヨメ』シリーズは
これで3冊めになるのかな?
どれも格差のある男女が結婚・・・そして離婚し、
再開すると二人の距離が急激に縮まる・・・
といった感じで描かれる背徳感がまたいい味をだしているんです。
ただのエロコメディだけでなく、
すべての作品を通して松本救助さんが描く
眼鏡をかけた知的な女性がとても魅力的で、
個人的にはそこにハマってします^^;
眼鏡&知的女性が好きな方は
おすすめできる作品になっていますので、
シリーズを通して読んでみてください^^;
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- 2017⁄06⁄20(Tue)
- 07:03
眼鏡橋華子の見立て 【著者:松本救助】

松本救助さんの作品『
雑誌編集者の川原は
芸能界の闇を追いかけた取材をしたいと思っていたのに、
編集長から「眼鏡特集」の取材を任されました。
もともと視力がいい川原は
眼鏡なんて興味もなく、ただ取材をしているだけの日々でした。
そんなある日、とある交差点で出会った
眼鏡美人の眼鏡橋華子に名刺を渡され、
一応、その店へと行ってみることに・・・
そのお店というのは銀座の一等地にあり、
華子は店主として任されていました。
華子は眼鏡についてアツく語りだし、
カメラマンの安西が新たに眼鏡を作ることにしたのですが、
案内の心を見透かしたような眼鏡を選び、
安西は納得して眼鏡を作ることに・・・
そんな安西の姿をみていた川原は
華子がただの店員ではなく、
眼鏡をこよなく愛し、眼鏡をかける人に
心から喜んでもらえるような眼鏡を選んでいることを知ります。
ここから眼鏡の奥深さにハマっていく・・・
といった感じで描かれています。
眼鏡をしている人ならわかると思いますが、
「眼鏡は顔の一部」なんてCMのキャッチコピーなどもあったぐらい、
視力の悪い人にとっては無くてはならないアイテムだけでなく、
眼鏡ひとつでその人の表情なども変わってきます。
そんな眼鏡をかけている人が
心から喜ぶような眼鏡を選んでくれる華子は
眼鏡愛好家にとって女神的存在かも・・・
ある意味、変態じみた眼鏡フェチな部分もあるのですが、
そこがまたいいんですよね。
あと、枠外に眼鏡の知識なども書かれており、
それらを読むのもちょっと楽しいですよ。
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- 松本救助講談社眼鏡
- 2016⁄09⁄03(Sat)
- 08:02
いっぽん!! ~しあわせの日本酒~ 【原作:増田晶文 作画:松本救助】

原作:増田晶文さん 作画:松本救助さんの作品
『
クロキ百貨店の総務部で働く紗々竹葉(ヒロイン)は
類まれな味覚のセンスをもちあわせており、
惣菜コーナーの料理の味のアドバイスをしたところ、
その商品が高評価をえたりしていたことから、
クロキ百貨店の運命をかけた50周年のイベントの
日本酒企画推進室長を命じられることになりました。
これまで日本酒はあまり飲んだことなかった紗々なのですが、
日本酒の味に惹かれていき、
いつの間にか日本酒の良し悪しなども
わかるようになっていきます。
この作品では実在する
酒蔵やそこで作られているお酒なども登場していたり、
巻中には日本酒を紹介していたりと、
日本酒が好きな人にとって楽しめるのではないでしょうか。
また、日本酒に合う料理なども紹介してあったりと、
お酒を飲まないけど、料理などが好きな人にも
楽しんで読める作品になっていますので、
グルメ&飲兵衛な人にオススメします!
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