- 2023⁄04⁄03(Mon)
- 07:02
山、田畑、時々レイヤーお姉さん 【原作:田口ケンジ 作画:そのぐち中】

原作:田口ケンジさん 作画:そのぐち中さんの作品『
コンビニに行くにも1時間・・・
スマホの電波もまちまち・・・という
田舎で暮らしている菅原翔太は
ちょっとクールなんですが、
小さい頃から隣に住むお姉さん(姉帯なぎさ)の事が好きで、
なぎさと一緒にいると緊張する・・・という
一面をもっているんです。
ある日の夜、隣の家に妙な格好をした人物がおり、
なぎさに何かあったのかも・・・と、
あとをつけていったのです。
しかし、見失ってしまうのですが、
そこにコスプレをした人物と遭遇し、
さっきの人物かも・・・と
逃げるコスプレイヤーを追いかけて行ったのです。
前を走っていたコスプレヤーがこけてしまうのですが、
こけたひょうしにウィッグは外れ、
この人物がなぎさだったのです。
なぎさは高校の時にアニメにはまり、
コスプレの衣装を作り、
誰にも知られないようにコスプレをして
夜中に外で歩く・・・という
奇妙な趣味をもってしまったのです。
それを翔太にみられてしまったことで
恥ずかしい・・・と思いながらも、
翔太もこちらの世界に(コスプレイヤー)
引きずり込りこんだのです。
・・・といった感じで
大好きなお姉さんと一緒に
コスプレをすることになった
クールな中学生を描いたコスプレ漫画です。
普段は地味な感じのなぎさなのですが、
コスプレをするとちょっと大胆になったりし、
目のやり場に困ってしまう翔太・・・
おね×ショタ・・・ではないんですが、
年上のお姉さんと中学生の
可愛いラブコメとして楽しめますので
気になった方はチェックしてみてください。
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- 2021⁄09⁄25(Sat)
- 20:03
ぼくとイリス先生と 【著者:甘詰留太】

甘詰留太さんの作品『
田んぼと山しかない田舎の高校にやってきた
外国人で美人のイリス先生。
学校に来たばかりなのに
人気者になり周りにいつも人ばかり・・・
同じようにこの田舎に来たばかりの青井裕太は
学校になじめず、いつもひとりぼっち・・・
学校ですれ違っても
イリス先生にも相手をされず・・・
というか、避けられている感じがし、
嫌われているの・・・とまで思っていました。
帰りの電車の中で2人は一緒になり、
居眠りしているイリス先生に近づいた裕太。
別にエッチな気を起こしたわけでもないのですが、
触ったところ先生を起こしてしまい、
いきなり逃げ出したのです。
完全に嫌われた・・・と思ったのですが、
先生を落としたスマホを届けることにした裕太は
先生が裕太を避けている理由を始めて聞くです。
実はイリスは裕太の体の臭いがすごく好きで
変な気分になってしまうので避けていたと・・・
・・・といった感じで
田舎の学校を舞台に臭いフェチの先生と
その対象の生徒が繰り広げるラブコメ作品になっています。
甘詰留太さんの作品としては
かなり大人しめなストーリーなんですが、
フェチ度はかなり高く、
甘詰留太さんらしさが出ている作品になっていますので
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- 2021⁄03⁄01(Mon)
- 07:03
ひゆみの田舎道 【著者:サイとウマお】

サイとウマおさんの作品『
千葉県から長野県に家族で引っ越すことになった藤川ひゆみ。
親から引っ越すことを告げられた時に
軽井沢のガイドブックを渡されたことで
てっきり軽井沢に引っ越すものだと思っていたのですが、
長野県下佐久郡中海町という田舎だったのです。
まわりに何もない・・・
駅前が少しだけ商店があるだけの田舎・・・
都会(千葉でも都会の方だったみたいです)暮らしのひゆみには
こんな場所で暮らせない・・・と思っていたのですけど、
いざ、田舎暮らしを始めてみると
知らないことばかりで
全てが新鮮に感じるようになるんです。
・・・といった感じで
田舎暮らしでの楽しみを描いた
スローライフコミックになっています。
ひゆみは感激屋なのか、
田舎での出来事を前向きにとらえ、
少しずつなじんでいくのですが、
都会に暮らしている人間にとっては
田舎暮らしはある意味憧れで、
こういった暮らしをしてみたい・・・
なんて思ってしまいます。
何もない・・・けれども、
たくさんある田舎暮らしを堪能できる作品ですので
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- 2019⁄08⁄13(Tue)
- 07:02
14歳の里山レシピ 東吉野で、いただきます。 【著者:元町夏央】

元町夏央さんの作品『
両親を事故で亡くした14歳の女の子 海青子が
祖父母と東吉野の山間で暮らしながら
村の住人たちとの交流を描いた
ほのぼのとしたグルメ作品になっています。
海青子の母親は料理が得意だったので、
幼少期から手伝いなどをして、
知らず知らずに料理を覚えていきました。
ある日、東京で挫折した隣の家の孫(祐)が
ふらっと帰ってきていて、
おなかを減らしているときに遭遇します。
そこでとっておきの材料で料理をしてもてなすと
ここから交流が始まるんです。
田舎の人の優しさが伝わってくる・・・
そんな作品になっていました。
元町夏央さんなのですが、
三重県で生まれ育ち、東京で漫画家生活をすることになるのですが、
東日本大震災をきっかけに三重県へと戻ってこられました。
そのころから紀伊半島などの地域系の漫画
『
などを描かれており、
どの作品も心温まる人情系の作品になっていますので、
気になった方はこちらの作品も読んでみてください。
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- category
- グルメ漫画 > サ行 (グルメ漫画)
- tag
- 元町夏央ぶんか社田舎
- 2019⁄03⁄28(Thu)
- 15:00
ひとかみカフェ 【著者:杉乃紘】

杉乃紘さんの作品『
幼い頃に山で迷子になったすみだったのですが、
山の神様と出会い助けてもらったことがきっかけで
大人になってその山でカフェを開くことに・・・
そして山の幸を使わさせてもらう代わりに
供物(ごはん)を毎日作ることを契約をしました。
たくさんの山の神様に守られて
カフェをすることになったすみの元に、
子供の頃に助けてくれた山の神様(クロ)も
やってきたのですが、
すみを助けてたことを覚えていなかったのです・・・
でも、その時の恩を忘れずに
ここでカフェを続けていく・・・
といった感じのほのぼのとしたグルメ作品になっています。
山の幸で作った料理なども出てきて
グルメ作品としても十分たのしめるだけでなく、
すみと神様たちとの交流がほっこりとして
楽しめる作品になっていますので、
気になった方はチェックしてみてください。
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