- 2019⁄12⁄25(Wed)
- 15:04
“てん”の今年読んだ漫画・・・その2(癒し系(ほのぼの系)の作品)
昨日に引き続き、
今日は癒し系(ほのぼの系)の作品で、
今年読んだ中で良かった作品をあげていきます。
矢寺圭太さんの作品『
ぽんこつポン子』(小学館)
山田ヒツジさんの作品『
デキる猫は今日も憂鬱』(講談社)
有田イマリさんの作品『
社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。』(スクエニ)
おつじさんの作品『
通りがかりにワンポイントアドバイスしていくタイプのヤンキー』(スクエニ)
森川侑さんの作品『
休日のわるものさん』(スクエニ)
埜生さんの作品『
僕の彼女は布団系女子です。』(スクエニ)
水瀬マユさんの作品『
いとなみいとなめず』(双葉社)
東ふゆさんの作品『
顔に出ない柏田さんと顔に出る太田君』(角川書店)
井村瑛さんの作品『
ふくよかさん』(竹書房)
沼ちよ子さんの作品『
めんけぇなぁ えみちゃん』(徳間書店)
坂本遊也さんの作品『
魔王の娘は優しすぎる!!』(白泉社)
ぬっくさんの作品『
マンガ家先生と座敷わらし』(アース・スター エンターテイメント)
今年は癒し系の漫画に関しては
個人的に大当たりが多かった年です。
その中でも
『ぽんこつポン子』『魔王の娘は優しすぎる!!』『社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。』は
完全にやられました^^;


『
ぽんこつポン子』は
長年連れ添っていた妻を亡くしたおじいさんに
子供たちが介護ロボを送ったのですけど、
このロボがポンコツ・・・いわゆるドジっ娘だったのです。
ひとり寂しく余生をおくるはずだったおじいさんは
ドタバタした毎日になったのですが、
逆に楽しく過ごすことに・・・
・・・といった感じのドタバタコメディになっています。


『
魔王の娘は優しすぎる!!』は
世界を牛耳るほどの魔王に娘ができたことにより、
牙を失ったライオンのようになってしまたのです。
でも、これは魔王の娘が優しさのオーラを持っており、
魔王すらも優しくしてしまうほど・・・
娘を極悪非道の魔族にするよう
側近に教育係としてついたのですが・・・
結局、ミイラ取りがミイラになるように
魔王の娘の優しさに側近も牙を抜かれたようになるんです。
・・・といった感じの癒しコメディになっています。


『
社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。』は
社畜として家に帰れない状態の女子社員の前に
子供の幽霊が現れるんです。
この幽霊なのですが、
長時間仕事をしている女子社員の体調を気遣って
早く帰らそうと怖がらすんです。
この幽霊の可愛さを見て
疲れているはずの女子社員は逆に元気をもらい、
さらに仕事を頑張りだすんです・・・
・・・といった感じの社畜と幽霊との癒しコメディになっています。
こんな作品にハマるのは
普段から癒しが足らないからなのかなぁ~
今も手に届くところに
これらの本をたくさん並べて
癒しが足らなくなれば開いて癒されています^^;
明日は『ホラー・サスペンス系の作品』へと続きます。
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今日は癒し系(ほのぼの系)の作品で、
今年読んだ中で良かった作品をあげていきます。
矢寺圭太さんの作品『
山田ヒツジさんの作品『
有田イマリさんの作品『
おつじさんの作品『
森川侑さんの作品『
埜生さんの作品『
水瀬マユさんの作品『
東ふゆさんの作品『
井村瑛さんの作品『
沼ちよ子さんの作品『
坂本遊也さんの作品『
ぬっくさんの作品『
今年は癒し系の漫画に関しては
個人的に大当たりが多かった年です。
その中でも
『ぽんこつポン子』『魔王の娘は優しすぎる!!』『社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。』は
完全にやられました^^;

『
長年連れ添っていた妻を亡くしたおじいさんに
子供たちが介護ロボを送ったのですけど、
このロボがポンコツ・・・いわゆるドジっ娘だったのです。
ひとり寂しく余生をおくるはずだったおじいさんは
ドタバタした毎日になったのですが、
逆に楽しく過ごすことに・・・
・・・といった感じのドタバタコメディになっています。

『
世界を牛耳るほどの魔王に娘ができたことにより、
牙を失ったライオンのようになってしまたのです。
でも、これは魔王の娘が優しさのオーラを持っており、
魔王すらも優しくしてしまうほど・・・
娘を極悪非道の魔族にするよう
側近に教育係としてついたのですが・・・
結局、ミイラ取りがミイラになるように
魔王の娘の優しさに側近も牙を抜かれたようになるんです。
・・・といった感じの癒しコメディになっています。

『
社畜として家に帰れない状態の女子社員の前に
子供の幽霊が現れるんです。
この幽霊なのですが、
長時間仕事をしている女子社員の体調を気遣って
早く帰らそうと怖がらすんです。
この幽霊の可愛さを見て
疲れているはずの女子社員は逆に元気をもらい、
さらに仕事を頑張りだすんです・・・
・・・といった感じの社畜と幽霊との癒しコメディになっています。
こんな作品にハマるのは
普段から癒しが足らないからなのかなぁ~
今も手に届くところに
これらの本をたくさん並べて
癒しが足らなくなれば開いて癒されています^^;
明日は『ホラー・サスペンス系の作品』へと続きます。
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- category
- “てん”の戯言(漫画)
- tag
- 矢寺圭太有田イマリ坂本遊也
- 2019⁄10⁄01(Tue)
- 07:02
ぽんこつポン子 【著者:矢寺圭太】

矢寺圭太さんの作品『
ちょっと未来のお話・・・
さびれた海辺の町で暮らしていた老夫婦。
妻に先立たれてしまい、
息子たちは一緒に暮らさないか・・・というのですが、
頑固にこの家で暮らすといいはる吉岡(おじいちゃん)。
言い出したら聞かないのはわかっていたので、
息子たちは家政婦ロボットを依頼するんです。
そこにやってきたのは
やってきたロボットは旧型で、
包丁を持つと安全装置のせいで震える・・・
(料理などいっさいできないんです)
首がしょっちゅう落ちる・・・
(掃除中でもゴロゴロと^^;)
あまり役には立たないポンコツなロボットなのですが、
この仕事が終わったらスクラップになる・・・と聞いた吉岡は
可哀そう?だと思い、雇うことにしたんです。
妻に先立たれてふさぎ込んでいた吉岡だったのですが、
ポン子がきたことにより、
以前のような元気を取り戻す・・・というより、
何もできないポン子に振り回される・・・というか^^;
・・・といった感じの
老人とポンコツ家政婦ロボットとの
ほんわかとしたスローライフ漫画になっています。
かなりゆるゆるなんですけど、
ポン子の行動が可愛くて可愛くて・・・
読めばきっとポン子のような家政婦ロボットを
雇いたくなりますよ。
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- 2016⁄09⁄27(Tue)
- 08:02
おにでか! 【著者:矢寺圭太】

矢寺圭太さんの作品『
高校のアイドル的存在の鬼龍院花生(ヒロイン)は
幼なじみの武蔵に完全に甘えるかたちで、
朝起こしてもらいに来ていたり、カバン持ちをしたりと、
武蔵にとっては厄介な女の子でした。
そんなある日、一大決心をして放課後に、
鬼龍院花生を学校にある一本杉に呼び出しました。
この一本杉の下で告白すると一生離れないという伝説があり、
そこに呼び出された花生はドキドキしていました。
ラブコメの典型的なパターンかと思いきや、
武蔵はここで、朝起こしに行かない、カバン持ちをしない、
などと告白とは関係ないことを言いだしました。
告白されるとドキドキだった花生が
武蔵に襲いかかろうとしたそのとき、
空がピカッと光って何かが襲ってきたのを感じた武蔵が、
咄嗟に花生をかばい、意識不明に・・・
武蔵を心配して花生が呼びかけていると生き死が戻ったのですが、
何が起きたのかわからず翌日を迎えました。
花生は助けてもらった武蔵にときめきを感じ、
いてもたってもいられず、武蔵から離れるのですが、
ときめいた気持ちが止まらず、
体が何か変化していくことに気づきました。
そして花生は少しずつ大きくなり
学校の校舎よりも大きくなってしまうんです。
大きくなった花生を見て、武蔵は意識を失い、
何かにとりつかれたように意味不明なことをつぶやきます。
前日、花生を助けた際に光っていた何かは
地球外生命体であり、それが武蔵の体を借りていたのです。
そして、花生がときめきを感じると巨大化し、
怪獣たちと戦うことに・・・
最初はラブコメ風だったのですけど、
突拍子もないストーリー展開には驚いたのですけど、
読んでみるとかなり面白く、
1巻のラストでは巨大メイドと戦うことになっていたりと、
こんな感じで次々と巨大化したコスプレ女子と
バトルするのであれば人気がでるのではないかと・・・
ちょっとわかったヒーロー漫画ですけど、
面白いので、今からチェックしてみてはどうでしょうか。
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- 矢寺圭太小学館