- 2017⁄09⁄04(Mon)
- 15:03
こんなの一輝兄さんなんかじゃない・・・(『聖闘士星矢 EPISODE.G アサシン』より)

原作:車田正美さん 作画:岡田芽武さんの作品
『
この作品なのですが、
車田正美さんの作品『
アナザーストーリー『
前作品では黄金聖闘士がメインで描かれていたのですが、
今回は紫龍や氷河、瞬なども登場するんです。
ただ・・・絵がかなり独特で
『聖闘士星矢』ファンの中には
こんなの星矢とは別の作品だ・・・という人もいます。
・・・とはいえ、
絵さえ気にならなければ
かなり楽しめる作品となっているので、
『聖闘士星矢』ファンなので、
『EPISODE.G』の頃から読み続けています。
この作品は『聖闘士星矢』に登場したキャラも
登場するのですが、
毎回、キャラのイメージがかなり違っていて驚かされます。
今回、10巻を読んでいたら、
最後に「番外編」がありました。
その話には星矢が登場し、
星矢の前に現れたのが・・・

誰?って思うかもしれませんが、
その風貌から一輝だというのがすぐにわかったのですけど、
なんかイメージと違うんですよね・・・
もし、瞬が見たら、
「こんなの一輝兄さんなんかじゃない・・・」
なんていいそうです^^;
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- 2016⁄09⁄27(Tue)
- 15:03
水瓶座(アクエリアス)を継ぐ者(『聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話』より)

車田正美さんの作品
『
読んだことのある人ならわかると思いますが、
『聖闘士星矢』シリーズは今も昔も、
男と男の拳や技などでぶつかりあい、
いつの時代も男をアツくさせる作品です。
『聖闘士星矢』は原作は車田正美さんで、
今も色々な作品がスピンオフ作品として描かれていますが、
『聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話』は
車田正美さんが作画もされており、
当時の『聖闘士星矢』が好きな人でも納得のいく作品になっています。
この作品では星矢以外の青銅聖衣の
氷河、紫龍、瞬、一輝たちが
240年前のひとつ前のハーデスの聖戦前の時代に行き、
ここでの熱きバトルが繰り広げられています。
来世からきた氷河、紫龍、瞬、一輝たちは
この世代の黄金聖闘士との戦うのですが、
この世代でも氷河は水瓶座の聖闘士と戦うことに・・・

(氷河と水瓶座の聖闘士ミストリアとのバトル)

(氷河と水瓶座の聖闘士カミュとのバトル)
登場するキャラもさまざまいて、
人それぞれ好みもわかれると思います。
個人的に『聖闘士星矢』に登場するキャラで
氷河が好きだからなのかもしれませんけど、
氷河って相変わらず身内(師匠や兄弟弟子)などと
戦う運命なんでしょうかね。
今回は身内・・・というわけではないのですが、
師匠と同じ水瓶座の聖闘士と戦うことになるんだから、
ほぼ身内みたいなものかと・・・^^;
こうやって今の作品を読みながら、
昔の作品を読み返す・・・というのも
続編をさらに楽しく読むためにするのもいいかもしれないですよ。
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- 2016⁄07⁄11(Mon)
- 15:03
ムウ(『聖闘士星矢』より)

車田正美さんの作品『
『聖闘士星矢』に初めてムウが登場したのは、
ギャラクシーウォーズで星矢と紫龍の激戦で聖衣が傷つき、
紫龍が聖衣の修復の為にジャミールへと行った時に出会います。
そして、次に出会う時はサンクチュアリの牡羊宮を守護する
牡羊座のムウとして、再び星矢たちの聖衣を修復し、
十二宮での闘いの極意などを伝授して送り出します。

このムウなのですが、悪がはびこるサンクチュアリに疑問をいだき、
五老峰の老師とともに密かにサンクチュアリに反逆していた
黄金聖闘士であり、星矢たちの理解者であり、協力者でした。
これだけでも好きになるキャラなのですが、
ここからは個人的にさらに好きになった理由を・・・
『聖闘士星矢』のアニメでムウの声をしていたのが
今は亡き、塩沢兼人さんだったんですよね。
塩沢さんの声は昔から大好きで、
低音のボイスに男でも惹かれていた人は多いかと・・・
塩沢さんが亡くなられてから、
ムウの声も何人かの声優さんがされているのですが、
塩沢さんのムウを超える人は
僕が思う中ではいません。
まぁ、これはかなり贔屓目でみているのかもしれませんが、
漫画でのムウも好きなのですけど、
やっぱり塩沢さんの声であったということから、
僕にとって忘れられないキャラです。
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- てんのお気に入りキャラ > マ行 (お気に入りキャラ)
- tag
- 車田正美集英社聖闘士星矢
- 2016⁄05⁄16(Mon)
- 15:02
氷河(『聖闘士星矢』より)

車田正美さんの作品『
『聖闘士星矢』は車田正美さんの原作として描かれた作品ですが、
今もなお、車田さんの原作としていろいろな漫画家さんが
スピンオフ作品、アナザーストーリー作品として描かれています。
・・・とはいえ、週刊少年ジャンプに連載されていた
最初の『聖闘士星矢』世代にとっては、
これを超える作品はないでしょうね^^;
この最初に登場した『聖闘士星矢』で、
メインとなった青銅聖闘士の星矢、紫龍、氷河、瞬、一輝の5人の中で
誰もが好きだったキャラがいるのではないでしょうか。
僕は誰がなんと言おうと「氷河」なんですよね。

最初はサンクチュアリからの刺客として、
ギャラクシアンウォーズに参加したのですが、
星矢や紫龍、他の青銅聖闘士との闘いを肌で感じ
そして城戸沙織から発するアテナのコスモも感じ取り、
倒すべきはサンクチュアリにあると確信し、
沙織や星矢たちとともに闘う決意をします。
ただ、氷河は対戦相手に恵まれていないというか、
サンクチュアリでは師匠である水瓶座のカミュや
ポセイドン編では命の恩人で兄弟子であるアイザックを
倒さなければならない・・・と
非情さを求められる場面が多々あります。
それでもクールに情を捨て闘う姿に惚れました^^;
一部ではマーマ(母親)を忘れられず、
船と一緒に沈んでしまったマーマに会いに
海に潜ってまで会いに行くほどの
マザコンキャラ・・・などと言われていたのですけど^^;
それでも、僕は氷河が好きでした!
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- てんのお気に入りキャラ > ハ行 (お気に入りキャラ)
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- 車田正美集英社聖闘士星矢
- 2016⁄04⁄22(Fri)
- 08:02
聖闘士星矢 EPISODE.G アサシン 【原作:車田正美 作画:岡田芽武】

原作:車田正美さん 作画:岡田芽武さんの作品
『
この作品なのですが、
車田正美さんの原作『聖闘士星矢』をベースに
岡田芽武が作画した『聖闘士星矢 EPISODE.G』の続編というか、
アナザーストーリーといった感じの作品です。
『聖闘士星矢 EPISODE.G アサシン』では
女神の大いなる神託を受けているのですが、
サンクチュアリから無断で日本に来たシュラに
聖剣(エクスカリバー)を宿した闘士達が立ち塞がるという、
我が身に聖剣を宿した山羊座の黄金聖闘士である
シュラを主人公にした作品です。
ただ、この作品では現代に近い日本が描かれているので、
ちょっと違和感があるのですけど、
『聖闘士星矢 EPISODE.G』では黄金聖闘士だけだったのですけど、
今回は『聖闘士星矢』でお馴染みの青銅聖闘士も登場し、
原作のファンとしては楽しめるのではないでしょうか。
そして紫龍に関しては
原作でもシュラからエクスカリバーを託されたってことで、
この作品のカギになる存在ではないかと勝手に想像を・・・
原作を描かれた車田正美さんの作品とはかなり違って、
『聖闘士星矢 EPISODE.G』は好き嫌いが別れる作品ですけど、
『聖闘士星矢』のキャラでの別の作品と思えば
かなり楽しめる作品になっていますので、
読んでみるのも楽しいかと思います。
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