- 2016⁄12⁄05(Mon)
- 15:02
ランバ・ラル(『機動戦士ガンダムTHE ORIGIN』より)

原作:矢立肇さん&富野由悠季さん
作画:安彦良和さんの作品 『
『機動戦士ガンダム』という作品は
放送当時はガンプラなどが社会現象になったほどの作品で
今でも続編などが続いているほど
知らない人はいないでしょう。
なのでガンダムの説明は省かせていただきます^^;
その『機動戦士ガンダム』の1作目を漫画にしたのが
『機動戦士ガンダムTHE ORIGIN』で
ファーストガンダム世代がハマった作品でもあります。
『機動戦士ガンダム』には個性的なキャラがたくさん登場したのですが、
その中でも好きなのがランバ・ラルです。
男の中の漢・・・といわんばかりに
「戦馬鹿」という言葉が似合う人物で
登場から死ぬまで“漢”を貫いたキャラです。

話としては一部にしか登場しないのですが、
生き方が印象深く、今でも根強いファンがいるといいます。
『機動戦士ガンダムTHE ORIGIN』では
アニメでは描かれなかった一年戦争以前の話にも登場しており、
ランバ・ラルの偉大さも描かれており、
個人的にはすごく嬉しかったです。
ランバ・ラルは憧れの人物なのですけど、
男ならこんな生き方をしてみたいものです。
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- 2016⁄10⁄31(Mon)
- 15:02
レイ(『北斗の拳』より)

原作:武論尊さん 作画:原哲夫さんの作品『
『北斗の拳』では数々の有名なキャラが登場しますが、
その中で僕が好きだったのはレイです。
南斗六聖拳の一人であり、
北斗神拳のケンシロウとは相見えぬはずなのですが、
レイは「義星」の星を背負っており、
人のために生き、命を懸ける宿命を背負うという
どこかケンシロウの生き方と似ているから引かれ
共に旅をするようになったのかと・・・
レイの生き方は本当に義を重んじており、
愛する者のために犠牲になって傷をおい、
そして、死んでしまったようにも思えます。
こんな生き方にも引かれたのですが、
もう一つ、引きつけられたのが
南斗水鳥拳の練習をしているレイの姿なんですよね。

同じ南斗六聖拳のユダもその姿に魅了されてしまったのですが、
それと同じように僕も魅了されてしまいました。
また、アニメ版の声をしていたのが塩沢兼人さんで、
当時、僕が一番好きな声優さんだったんです。
なので印象が強いのかも・・・
『北斗の拳』のキャラの中でレイが好きという人は
たくさんいると思いますが、
いろんな面でおいて、レイは魅力的なキャラだからこそ、
好きという人が多いのかも・・・
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- 2016⁄08⁄11(Thu)
- 15:03
横井るみ(『となりの関くん』より)

森繁拓真さんの作品『
『となりの関くん』はアニメ化、ドラマ化になったほど、
有名な作品なのですが、
漫画の内容は、授業中に関くんが
授業をサボって机の上で本気で遊ぶという
地味な作品なのですが面白い内容です。
その関くんの隣の席に座っている
横井るみちゃんがすごく気になるんですよね。

授業中、いつも関くんに振り回され、
邪魔をしたりもするのですが、
結局は関くんのペースに巻き込まれてしまうという、
ちょっと可哀想?なキャラです。
・・・とはいえ、
この2人の間は本当によく、
注意しようとしている横井さんが
いつの間にか一緒に遊んでいるようにも見え、
読んでいて微笑ましい作品です。
でも、ここで疑問が・・・
関くんと横井さんの席って一番後ろなのですが、
教壇からだと、前よりも後ろの方が目立つといわれており、
教師たちは本当に気づいていないのでしょうかね。
まぁ、そんなところに突っ込んでしまったら、
漫画にはならないんでしょうけど・・・^^;
ちょっと話はそれましたが、
横井さんは真面目で純情なので、
この作品が続く限り変わらないでいて欲しいです。
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- 2016⁄08⁄06(Sat)
- 15:03
吉田幸司(『BAKUMAN。』より)

原作:大場つぐみ 作画:小畑健さんの作品『
吉田幸司とは『BAKUMAN。』の中の週刊少年ジャンプの編集部で
吉田班の班長をしており、
結構最初の頃から登場していて、
個性のある作品が好みのようで、
亜城木夢叶の作品を高く評価しています。
それほど目立たないようなキャラなのですけど、
キャラの人気投票では、
たくさんいる編集部のメンバーではトップになるほど、
隠れたファンが多いようです。

吉田氏は平丸一也が脱サラをして漫画を描き始め、
初めて持込してきた時からずっと担当をしており、
この2人のやり取りが『BAKUMAN。』の世界でいう
シュールな笑いをかもし出しています。
漫画を描きたくない平丸に
何とかして漫画を描かそうとする吉田氏の
ちょっと腹黒さが『BAKUMAN。』にはなくてはならなくなっていて、
話の小休止的な役割がまたいいんですよね。
サボりがちな平丸を一人前の漫画家として育て上げた?
吉田氏は編集としての腕は一流でしょう!
吉田氏は亜城木夢叶の作品も高評価しているだけでなく、
連載会議などでジャンプには似つかわない作品などを
押している場面などがよくあるので、
吉田氏が好きそうな作品って僕が好きそうなジャンルの作品と
かぶる部分が多く、そういったところも惹かれたのかも・・・
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