- 2018⁄10⁄15(Mon)
- 15:02
飛天御剣流 龍翔閃(『るろうに剣心』より)

和月伸宏さんの作品『
久しぶりに『るろうに剣心』を読んでいて思ったことを・・・
連載当時にも同じことを思っていたことなのですが、
緋村剣心が繰り出す「飛天御剣流 龍翔閃」で
相手の顎をとらえて打ち上げるとき
刀の峰に手を当てるんですが、
剣心が使う刀は逆刃刀なんですよね。
そう、峰の部分には刀の刃がついているわけで、
切れるはずです。
それも相手の体重のある相手を
空高く打ち上げる技でもあるので、
それだけ力が入っているのにも関わらず、
剣心の手が切れないのは不思議なんです。

漫画の描写じゃわからないので、
何年かぶりに「剣心伝」を見て、
(るろうに剣心のDVDボックス)
尖角との対決を見てみました。
アニメでも刀の峰に手を当てて
体重のある尖角を思いっきり打ち上げていました。
まぁ、こんなことを言ったら
漫画として成り立たないのですけど、
ただ・・・突っ込みたくなっただけです^^;
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- 2018⁄05⁄15(Tue)
- 15:03
ミミズのハンバーグ(『スケバン刑事』より)

和田慎二さんの作品『
『スケバン刑事』っていろいろな
衝撃的なシーンというのは数々あるのですが、
僕の中ではこのシーンが一番衝撃を受けました。
中央連合の総番長 多聞寺忍を助け出すために
第七高等少年院(通称 梁山泊)へ
収監された麻宮サキ。
ここで出された食事なのですが、
少年院なのにハンバーグが出されたんです。
犬だろうと、猫だろうと、蛇だろうと・・・
(どれも食べたくない肉なんですけど)
体力をつけるために食べるんですけど、
同じ部屋に収監されていた人間に
その肉がミミズだと知らされます・・・

『スケバン刑事』を始めて読んだとき、
しばらくハンバーグが食べれなくなりました。
この梁山泊編では話が進むと
たくさんのミミズが少年院の中を這いずり回ったり、
看守に襲いかかったり・・・と、
ミミズが登場するシーンも多く、
ミミズが嫌いな人には耐えられないかも・・・^^;
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- 2018⁄04⁄23(Mon)
- 15:04
ファイナルスカイラブハリケーン(『キャプテン翼GOLDEN-23』より)

高橋陽一さんの作品『
『キャプテン翼』には
主人公の大空翼のドライブシュート
日向小次郎のタイガーショット、
様々な必殺シュートが存在します。
これらの必殺シュートの中でも
一部は現実には無理なんじゃない?
というのも存在します。
少年誌(週刊少年ジャンプ)に連載されている頃は
そういったシュートでも受け入れられていたのですが、
青年誌になると、無理なシュートは少なくなってきました。
そんな中、立花兄弟のスカイラブハリケーンも
使われることがほとんどなくなってきたのですが、
『キャプテン翼GOLDEN-23』での
アジア最終予選で使われることになりました。
それもかなり衝撃的な使われ方だったんです。
子供の頃よりも体重が増えてしまった立花兄弟は
スカイラブハリケーンを使うと足に負担がかかり、
その後のプレイに影響するということで封印していたのですが、
オーストラリアの高さに対抗するために
最後のスカイラブハリケーンをするんです。
それもこの試合に勝っても、
足に影響が出て自分たちがオリンピックに出場できなくなる・・・
それでもファイナルスカイラブハリケーンをはなったんです。

日本は先取点を取るものの、
立花兄弟は負傷退場してしまい、
その後、本当にオリンピックに出れなくなってしまうんです。
『キャプテン翼』には
いろいろなケガのシーンはあるのですけど、
ファイナルスカイラブハリケーンを放って
立花兄弟が負傷退場したシーンが一番衝撃的かも・・・
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- 2018⁄03⁄01(Thu)
- 15:04
普通ならレッドカードだよ(『キャプテン翼』より)

高橋陽一さんの作品『
『キャプテン翼』に登場する若林源三は
S・G・G・K(スーパーグレートゴールキーパー)
と呼ばれています。
大空翼のシュートも、日向小次郎のシュートも、
シュナイダーのシュートも
ほかの登場人物のシュートも止めます。
そんなすごいゴールキーパーなのですが、
ジュニアユース大会の決勝、
西ドイツとの試合、
(昔はドイツは西と東にわかれていたんですよね)
1-1の同点で本気になったカルツが
なってはなったループシュートを
かぶっていた帽子ではたいて
ゴールさせなかったんですよね。

これって本当の試合だったら
レッドカードもののプレイですよ。
なのに、何事もなく、
コーナーキックのシーンになるんですから、
『キャプテン翼』の世界は
ある意味、なんでもありですよね。
まぁ『キャプテン翼』は
ツッコミをしながら読むのが
面白いんですけどね^^;
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- 2017⁄09⁄04(Mon)
- 15:03
こんなの一輝兄さんなんかじゃない・・・(『聖闘士星矢 EPISODE.G アサシン』より)

原作:車田正美さん 作画:岡田芽武さんの作品
『
この作品なのですが、
車田正美さんの作品『
アナザーストーリー『
前作品では黄金聖闘士がメインで描かれていたのですが、
今回は紫龍や氷河、瞬なども登場するんです。
ただ・・・絵がかなり独特で
『聖闘士星矢』ファンの中には
こんなの星矢とは別の作品だ・・・という人もいます。
・・・とはいえ、
絵さえ気にならなければ
かなり楽しめる作品となっているので、
『聖闘士星矢』ファンなので、
『EPISODE.G』の頃から読み続けています。
この作品は『聖闘士星矢』に登場したキャラも
登場するのですが、
毎回、キャラのイメージがかなり違っていて驚かされます。
今回、10巻を読んでいたら、
最後に「番外編」がありました。
その話には星矢が登場し、
星矢の前に現れたのが・・・

誰?って思うかもしれませんが、
その風貌から一輝だというのがすぐにわかったのですけど、
なんかイメージと違うんですよね・・・
もし、瞬が見たら、
「こんなの一輝兄さんなんかじゃない・・・」
なんていいそうです^^;
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