- 2015⁄08⁄10(Mon)
- 20:00
墓場まで漫画を・・・
漫画が好きな人に
「墓場まで漫画を持って行きたい」
「自分が死んだら棺桶に漫画を入れて火葬してほしい」
なんて事を言う人がいます。
何を隠そう、僕もそうして欲しい人間の一人です。
ただ・・・墓の下まで漫画を持っていくことはできません。
そして、火葬する際にも
棺桶に入れれる量ってのも決まっているみたいです。
そういった関係者に聞いたのですけど、
数冊ほどの漫画ならOK・・・なんて言っていました。
なので、本当に墓場まで漫画を持って行きたいのなら、
どの作品を・・・ってのを決めておいた方が
いいのかもしれませんね。
また、電子書籍のデータを棺桶に入れてもらうとか・・・
そうすれば膨大な冊数を持って行くことができます。
まぁ、どうでもいい話なのでしょうけど、
あの世でも漫画を楽しみたのなら、
生前に用意しておくのもいいかもしれないですね。
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なんて事を言う人がいます。
何を隠そう、僕もそうして欲しい人間の一人です。
ただ・・・墓の下まで漫画を持っていくことはできません。
そして、火葬する際にも
棺桶に入れれる量ってのも決まっているみたいです。
そういった関係者に聞いたのですけど、
数冊ほどの漫画ならOK・・・なんて言っていました。
なので、本当に墓場まで漫画を持って行きたいのなら、
どの作品を・・・ってのを決めておいた方が
いいのかもしれませんね。
また、電子書籍のデータを棺桶に入れてもらうとか・・・
そうすれば膨大な冊数を持って行くことができます。
まぁ、どうでもいい話なのでしょうけど、
あの世でも漫画を楽しみたのなら、
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- category
- 漫画の楽しみ方
- 2015⁄08⁄10(Mon)
- 08:12
働かないふたり 【著者:吉田覚】

吉田覚さんの作品『働かないふたり』(新潮社)
石井家の兄妹の2人とも引きこもりのニートで、
外にほとんど出ずに本を読んだりゲームしたり・・・
そんな日常をおくっています。
完全な堕落生活をしているのですが、
独特な切り口から描かれた世界に、
作中に出てくる前のアパートに住んでいる人と同じで
この2人に惹かれてしまいました。
吉田覚さん別の作品で『12連休』というのもあるのですが、
短編集なのですが、こちらも独特な世界観で、
『働かないふたり』が面白いと思われた方には
こちらも一緒に読んでもらいたい作品です。
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