- 2016⁄01⁄31(Sun)
- 22:04
モトヨメ 【原作:原田重光 作画:松本救助】

原作:原田重光さん 作画:松本救助さんの作品
『
何の取り柄もない青年の山本雅也は
婚活で奇跡的に一流企業のキャリアウーマンで
5歳年上の妙子と結婚します。
この結婚は、ただ、体の相性が良かったというだけだったので、
何の取り柄もない雅也に対して妙子は別れを切り出します。
そして離婚することになったのですが、
その後も体だけの関係が続くことに・・・
以前、松本救助さんの別の作品を読んだことがあり、
絵は上手いのですが、真面目っぽい作風だったのですが、
原作が原田重光さん・・・ってことで、
微エロになったのですが、絵とストーリーがマッチして
原作と作画がうまいこと化学反応したって感じで、
まさか、こんな作品を手掛けるとは思いませんでした。
個人的には、松本救助は好きなので、
1巻で終わってしまっているのは残念です。
別の作品でもいいので、
この2人のコンビの作品を読んでみたいです。
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- 2016⁄01⁄31(Sun)
- 15:03
夢が叶う瞬間・・・ 【BAKUMAN。(バクマン。)】

原作:大場つぐみさん 作画:小畑健さんの作品
『
真城最高と高木秋人の2人で
漫画家の亜城木夢叶としてデビューし、
紆余曲折もあったものの、
「REVERSI」が発売部数でも
ライバルである新妻エイジの『ZOMBI☆GUN』を抜き、
週刊少年ジャンプ一番の作家となり、
「REVERSI」のアニメが放送される当日となり、
亜豆美保を迎えに行きます。
この二人の恋愛は本当にピュアで、
夢が叶うまで会わないと
真城は漫画家に、亜豆は声優にと
夢を追い続けとうとう夢が叶うこととなるのですが、
『バクマン。』の最終回はその夢が現実になります。
真っ赤なスポーツカーで亜豆を迎えに行く真城・・・
少しドライブしたあとに、
二人が夢の約束をした亜豆の家(実家?)に行き、
亜豆にプロポーズするんです。
このプロポーズ後、二人はキスをするのですが、
個人的にこのシーンの中で、
亜豆が少し背伸びするコマが入っているのが
すごく好きなんです。
普通にキスするだけでなく、
このコマが入ることにより、
すごく印象に残っているんですよね。
たくさんの漫画を読んできていますが、
個人的にトップクラスの最終回だと思っています。
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- 2016⁄01⁄31(Sun)
- 08:03
虚構推理 【原作:城平京 作画:片瀬茶紫】

原作:城平京さん 作画:片瀬茶紫さんの作品
『
岩永琴子(ヒロイン)は11年前に神隠しに遭い、
怪異たちに「知恵の神」になってほしいとたのまれ、
引き受けて以来、
各地の怪異たちの仲裁などを行うようになり、
怪異たちの協力をえられるようになりました。
そんな琴子が一目惚れした桜川九郎は
逆に怪異に恐れられる存在の人物で、
この2人が妙な繋がりで、
奇想天外な事件などを解決していきます。
ちょっと変わった世界観のストーリーなので、
読んですぐにハマってしまいました。
この作品なのですが、原作の小説もあるみたいなので、
時間があるときに読んでみようかと思うほど、
よく出来たストーリーですので、
興味のある方は読んでみてください。
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