- 2016⁄03⁄18(Fri)
- 22:02
アイアムアヒーロー in OSAKA 【原作:花沢健吾 作画:本田優貴】

原作:花沢健吾さん 作画:本田優貴さんの作品
『
花沢健吾さんの『
ヤングアニマルで『東京闇虫』を連載されていた
本田優貴が作画を担当し大阪を舞台にした作品です。
『アイアムアヒーロー』は関東を舞台にしているので、
この『アイアムアヒーロー in OSAKA』は
主人公も違うキャラで描かれています。
友だちの結婚式に出席していた梢(ヒロイン)が
関西へ帰ってきたのですが、すでに大阪でも
ウイルスに感染したZQNが増え続けていて、
空港にも押し寄せてきました。
梢を救うために恋人の辰男が
ZQNだらけの空港へと助けにいく話になっています。
本編の『アイアムアヒーロー』で
数ページだけですけど、大阪の様子なども描かれていましたが、
この話はその部分をふくらませた感じなのでしょうかね。
そうなると、日本だけでなく、
外国なども描かれた部分もあるので、
もしかしたら、他にもスピンオフ作品がでてくるのかも・・・
そう思うと『アイアムアヒーロー』は
壮大な作品になるかもしれないです。
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- category
- ホラー・サスペンス系漫画 > ア行(ホラー・サスペンス)
- tag
- 本田優貴花沢健吾小学館パニックホラーアイアムアヒーロー
- 2016⁄03⁄18(Fri)
- 15:02
四字熟語(『聖闘士星矢 EPISODE.G アサシン』より)

原作:車田正美さん 作画:岡田芽武さんの作品
『
『聖闘士星矢 EPISODE.G』&『聖闘士星矢 EPISODE.G アサシン』は
車田正美さん『聖闘士星矢』のキャラの意志などは
ちゃんと生き続けているのですけど、
キャラの容姿や作風は全く違った作品で、
車田正美さん『聖闘士星矢』が好きな人には
受け入れられない・・・なんて人も多くいるようです。
実は僕も『聖闘士星矢 EPISODE.G』の初期は
それほどハマらなかったのですが、
『聖闘士星矢』のキャラをつかった作品であって、
『聖闘士星矢』とは別の作品なのでは?
と思うようになってから面白く感じるようになりました。
そのきっかけをくれたのが
必殺技が出る時に放たれる言葉です。

個人的に「四字熟語」と読んでいるのですけど、
それぞれの聖闘士の技などが、
四字熟語で(違う場合もありますが・・・)
表現されています。
これが上手いこと表現できているんですよね。
今回はシュラの「聖剣抜刀(エクスカリバー)」ですけど、
レオの「雷光電撃(ライトニングボルト)」
ムウの「銀河革命(スターダストレボリューション)」
アルデバランの「威風激穿(グレートホーン)」
ミロの「真紅光針(スカーレットニードル)」
など(他にもたくさんありますよ)、
綺麗に四字熟語で表されています。
この表現方法が好きで、
あの技はどんな四字熟語で表すんだろう?
なんて想像しながら読んでいました。
こんな楽しみ方もあっていいですよね^^;
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- 2016⁄03⁄18(Fri)
- 08:04
ウメハラ FIGHTING GAMERS! 【監修:梅原大吾 原作:友井マキ 作画:西出ケンゴロー】

監修:梅原大吾さん 原作:友井マキさん 作画:西出ケンゴローさんの作品
『
格闘ゲームが好きな人なら
梅原大吾という名前を聞いたことがあるのではないでしょうか。
日本で初めての
格闘ゲームの賞金を稼ぐというプロゲーマーです。
その梅原さんのゲームでの出会いから、
ゲーセンでの武者修行などが描かれており、
格ゲーファンならたまんない内容になっています。
ただ、格ゲーが全くわからない人にとっては、
専門用語なども書かれていてるので、
まったくわからないかもしれません・・・^^;
なので、ある程度、格ゲーが好きな人であって、
ネットなどで梅原さんの動画などを見て、
あの動きに感動した人なら、
めちゃくちゃ楽しんで読めると思います。
僕も昔は格ゲーが大好きで、
家庭用のゲーム機に移植が決まったら
片っ端から買っていたほどなので、
この作品は楽しく読めました。
まさに、格ゲーファンのみ楽しめる作品ですので、
それ以外の人は読まないほうがいいかも・・・
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