- 2016⁄03⁄19(Sat)
- 22:04
今宵、妻が。 【著者:佐野タカシ】

佐野タカシさんの作品『
冴えない中年男の小柴健司は
まったく女に縁が無かったのですが、
取引先の会社で受付をしていた楓に
一目惚れし結婚することに・・・
そして結婚生活が始まるのですが、
二人とも、かなりおっちょこちょいで、
楓が健司にローションを買ってきてとメールしたところ、
(本当はスキンケアローションが欲しかったみたいです)
アダルトグッズのローションを買ってきて、
ローションプレイをしたり、
健司が犬が好きだということで、
楓が犬の首輪をプレゼントすると、
ここから首輪メス犬プレイになったりと、
毎回、勘違いから変わったエッチに展開します。
普通なら、こんな勘違いしないだろう?
という勘違いをするのですけど、
まぁ、面白ければそれでいいんです。
綺麗な楓さんの悶えるすがたがいい感じに描かれ、
今後、どのような勘違いで、
どのようなエッチになるのか・・・楽しみな作品です。
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- category
- ちょいエロ漫画 > カ行 (ちょいエロ漫画)
- tag
- 佐野タカシ少年画報社
- 2016⁄03⁄19(Sat)
- 15:03
「うちらのクラス、ハカマがチャラチャラだっちゃ!」(『うる星やつら』より)

高橋留美子さんの作品『
「うちらのクラス、ハカマがチャラチャラだっちゃ!」
これは名言・・・というより迷言です。
「アマテラス宴会」という話の中で、
友引高校では仮装大会が開かれることになり、
ラムちゃんたちのクラスは
「天の岩戸伝説」の登場人物で仮装をすることになりました。
その時にラムちゃんが高天原のことを、
テンちゃんに説明するときに言ったセリフです。

このセリフ・・・すごく好きで、
「高天原」という言葉を聞くたびに、
毎回、このシーンが頭に浮かび、
ラムちゃんが言った「ハカマがチャラチャラ」を思い出します。
それだけ印象に残っているセリフなんですよね。
確かテレビアニメ版の『うる星やつら』の最終回の時に、
この話が使われていたのも原因かと・・・
最終回ということで、今まで登場してきたキャラなどが
たくさん登場して
『うる星やつら』らしい最終回だったのを今でも覚えています。
もう一度、見てみたいなぁ~
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- 2016⁄03⁄19(Sat)
- 08:04
スケバン刑事 【著者:和田慎二】

和田慎二さんの作品『
麻宮サキ(ヒロイン)はサキの実父を殺し
死刑判決を受けた母の執行停止を条件に、
学生刑事として警察が入り込みにくい
学校で起こる事件を解決していくというアクション漫画です。
ある程度の年齢の方なら
「スケバン刑事」というドラマがあったなぁ~
なんて思う人もいるでしょうけど、
原作を読んだ人というのはどれだけいるでしょう。
今は少女漫画も少年漫画も青年まんがも、
男性、女性と関係なく読む人が増えましたが、
この原作が少女漫画ということもあり、
ドラマは見ていても漫画は読んでいない・・・
なんて人も多いのではないでしょうか。
僕はドラマはほとんどみていないのですけど、
「スケバン刑事」というドラマがあったなぁ~
ってことでドラマが終了して数年後に読んでみたのですが、
見事にハマってしまいました。
今まで少女漫画はほとんど読んだことなかったのですが、
羅川真里茂さんの「赤ちゃんと僕」から
少女漫画を少しずつ読むようになり、
それまで少女漫画を読んでなかったのを後悔しました。
「スケバン刑事」はかなりスケールの大きな作品で、
アクション要素も強く、男性にも気軽に読める作品ですので、
原作を知らない人に読んでもらいたいです。
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