- 2016⁄06⁄17(Fri)
- 22:04
練習彼女。 はじめての「女の子のお店」ガイド 【著者:三葉】

三葉さんの著書
『
あなたは彼女はいますか?
そんな質問に「いる」と答えられる人はどれだけいるでしょうか。
ある調査によると、
20代~40代の未婚男性の34.7%もの人が
今まで異性と付き合った経験がないというデータがあるようです。
異性と付き合ったことのない原因は
積極的な行動がとれない・・・
柔軟なコミュニケーション能力がない・・・
などと行った原因で恋人ができないという人が多いようです。
確かに異性を前にすると緊張して
上手く話すことができない・・・って人がいます。
多分、僕もそうなんですよね^^;
この著書なのですが、
個性との会話が練習を目的として、
美容院やメイド喫茶などのお店から
女性とのコミュニケーション能力を鍛えていく・・・という本です。
コミュニケーションに慣れてくれば
デートサービスや出会いカフェ・・・など
ワンランク上のコミュニケーションやスキンシップができるお店、
そして、キャバクラやイメクラ、ソープランドなど、
ディープなスキンシップの練習ができるお店など、
コミュニケーション能力をステップアップしていきます。
まぁ、ここまで必要ないのかもしれませんが、
緊張しないように異性と会話できるスキルは
絶対に必要なことです。
この書籍には女性とのコミュニケーションがとれるよう、
詳しく書かれていますので、
話すのが苦手・・・という人は
読んでみるのもいいかもしれませんよ。
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- ちょっとエッチな書籍
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- 三葉スコラマガジン
- 2016⁄06⁄17(Fri)
- 15:03
誰もひとりでは 生きられない(『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』より)

安彦良和さんの作品『
ア・バオア・クーでの連邦軍とジオン軍との最終決戦は、
連邦軍が優勢だったのですが、
ホワイトベースの乗組員は崩れゆくア・バオア・クーから
脱出を図ろうとするのですが、どこへ進めばいいのかわからず
迷っている時に、アムロの声を感じます。
アムロはニュータイプの能力を生かして、
一人ひとりに脱出方法を告げて、
脱出することができたのですが、
スペースランチにはアムロの姿はありませんでした。
そんな時、キッカ、レツ、カツのおチビ達が
何かを叫びだしてコア・ファイターに乗ったアムロを導き、
爆発と同時に脱出することができました。

このシーンなのですが、アニメとほぼおなじで、
『機動戦士ガンダムⅢ ~めぐりあい宇宙編~』と同じで、
主題歌の「めぐりあい」の歌詞がながれています。
これはファーストガンダム世代の人間には涙モノではないでしょうか。
僕はこのシーンを何度も見ているので、
頭の中で「めぐりあい」が流れていました^^;
そういえば、あだち充さんの『
これと同じような終わり方でしたよね。
アニメの『みゆき』のエンディング曲の
「思い出がいっぱい」の歌詞を使っていましたから。
こういったアニメと漫画をコラボした
綺麗な最終回は素敵ですよね。
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- 2016⁄06⁄17(Fri)
- 08:02
センチレンタル少女 【著者:蜷津直】

蜷津直さんの作品『
六角一輝(主人公)はバイトの面接に行く途中に、
壁に挟まれている女の子と出会い助け出し、
その足でレンタルビデオ店のバイトの面接に行くと、
そこの扉に挟まれてしまいます。
偶然にも先ほど助けた女の子(花咲華)が
このレンタルビデオ店で働いており、
助けられることに・・・
そして面接はうまくいき、
ここで働くことになった一輝とその従業員との
ドタバタなコメディギャグ作品になっています。
まぁ、よくある日常系(バイト系)の
ほのぼのとした作品なのですが、
のほの~んとした設定の中に
ありえないことなどもおこるという、
笑いのツボは抑えてあります。
こういった日常系の作品が好きな人は
多分ハマると思います。
真剣に読むのではなく、
なにげに読んでこの作風を楽しんでください。
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