- 2016⁄08⁄28(Sun)
- 15:03
ゆかい食堂セレクション お肉編 【著者:くらふと】

くらふとさんの作品『
この作品なのですが、
作者であるくらふとさんがWEBを舞台に活躍していた
『ゆかい食堂』の書籍化された作品です。
タイトルにも書いてあるように
「肉」をテーマにした食堂が紹介されています。
ここで紹介されている店などは
手頃な価格でボリューム満点のメニューで
多分、普通の人ならお腹いっぱいになるでしょう。
実際にここに紹介されているお店には
行ったことはないのですけど、
イラストなどを見ているだけで
その美味しさやボリュームが伝わってきます。
関西のお店なども紹介されているので、
機会があれば行ってみたい・・・
そんなお店ばかりですので、
グルメガイドがわりにこのコミックを読んで、
紹介されているお店に食べに行かれてはどうでしょうか。
この『ゆかい食堂』はシリーズ化されており、
その他にも『
興味をもたれましたら、
他のシリーズも読まれるのもいいかもしれませんよ。
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- コミックエッセイ > ヤ・ラ・ワ行(コミックエッセイ)
- tag
- くらふと星海社グルメ
- 2016⁄08⁄28(Sun)
- 08:04
クラスメートは全員メガネ? 【著者:丸美甘】

丸美甘さんの作品『
中学3年の春に初恋の相手に思い切って告白した
山本ひなた(ヒロイン)なのですが、
その相手に「メガネブス」と言われたことがきっかけで、
眼鏡恐怖症になり、自分も脱眼鏡をし、
高校に入学し、心機一転・・・と思っていました。
あらたに友だちをつくろう・・・と
クラスメートを見てみると全員が眼鏡をしていました。
眼鏡恐怖症のひなたにとって、パニック状態に・・・
気分が悪くなり教室内で倒れてしまうのですが、
クラス委員長の岡田颯太に保健室へと運ばれたのですが、
ベッドで寝ているひなたに颯太は眼鏡をかけました。
実は颯太は眼鏡をかけていない人が怖いという
裸眼恐怖症だったのです・・・
眼鏡恐怖症、裸眼恐怖症の2人が織りなす
ちょっと変わった日常系学園漫画です。
この作品なのですが、
ひなた目線(女性目線)で描かれた作品ということで、
男子生徒のほうが多く描かれているように感じるところもあり、
男子は美形ぞろいで全員が眼鏡をかけており、
メガネフェチにはたまんないのではないでしょうかね。
僕もメガネフェチなのですが、
男子生徒よりも女子生徒をもっと登場させて欲しいかも・・・
個人的には中学生時代のおさげで丸メガネをしている
ひなたのような典型的な眼鏡っ娘が好きなので、
そういったキャラもいればもっといいかもと・・・
まぁ、メガネフェチにも
人それぞれメガネの好みというものがあるので、
いろいろなメガネキャラをもっと登場させて欲しいです。
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- オススメ漫画 > カ行 (オススメ漫画)
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- 丸美甘スクエニ
- 2016⁄08⁄27(Sat)
- 22:04
女体化マネージャーのヤラしぃオシゴト 【著者:宮里えり】

宮里えりさんの作品
『
富山家の男子に受け継がれる秘密がありました。
それは遺伝で女体化する・・・
という昔から母に聞かされていたんです。
いつかそんな日がくるかもしれない・・・
と覚悟はしていたものの、
まさか、男子寮の風呂場でいきなり女体化してしまった
富山柚貴(主人公?ヒロイン?)。
そこへ同部屋の新庄康太が入ってきてくるのですが、
なんとか自分が女になってしまった柚貴と伝え部屋に戻ります。
その後の事を考えて、
胸を隠して男として学校へ通おうとし、
タオルで胸を抑えるために康太に手伝ってもらうのですが、
やっぱり康太は男なんですね。
巨乳の女の子を前におっぱいを揉み出しました。
柚貴が女の体から男の体に戻るためには
男の体液を中に注いでもらわなければならないことを
康太に伝え、二人はセックスをすることに・・・
柚貴は戻ると思われたのですが、
1回じゃ戻ることができず、
ここから柚貴の受難は続いていきます・・・
最近、女体化や性転換系の漫画って増えていますよね。
こういったのが好きって言う人は
意外に多いってことになるのでしょうか。
個人的には嫌いじゃないので、
見るとついつい読んでしまうので、
人のことは言えないんですけど・・・
男の考え方で体が女ということで、
その心理描写が上手く描かれている作品だと
結構ハマってしまうので、
オススメの話なんかあれば教えてもらいたいです^^;
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- ちょいエロ漫画 > ナ行 (ちょいエロ漫画)
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- 宮里えりジーウォーク巨乳
- 2016⁄08⁄27(Sat)
- 15:03
榊さん(『あずまんが大王』より)

あずまきよひこさんの作品『
榊さんは『あずまんが大王』では珍しく?
クールビューティーなキャラで
ワイルドなキャラにも感じる外見なのですが、
内面はすごく女の子っぽく
そのギャップがすごく可愛いキャラです。
スポーツ万能で成績もよく、
パーフェクトなのでは?なんて思われるのですけど、
猫にだけは好かれない・・・という
特殊?な一面があります。

最初はクールで近寄りがたい存在だったのですが、
いつの間にかちよちゃんたちのグループにはいり、
ちよちゃんの良きお姉さん的な役割として
『あずまんが大王』にはなくてはならない存在になりました。
可愛い物に目がなく、
可愛い物にであうと時々妄想してしまったり、
意味不明な行動などもしたりと、
そういったところがまた可愛いんですよね。
口数は少ないのですが、
榊さんが好きって人も結構いるのではないでしょうかね。
個人的にはもう少し出番があっても良かったのではないかと
思うほどのいい味をだしているキャラです。
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- てんのお気に入りキャラ > サ行 (お気に入りキャラ)
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- あずまきよひこメディアワークス小学館あずまんが大王ほのぼの
- 2016⁄08⁄27(Sat)
- 08:03
しんにち! 【著者:まつもと剛志 協力:新日本プロレス】

まつもと剛志さんの作品『
この作品なのですが、
新日本プロレス高専という学校を舞台に
棚橋選手を中心に新日本プロレスに登場するレスラーが
何かあるごとにバトルしまくる4コマ漫画です。
一応、この作品はフィクションのようで、
実在するプロレスラーや
新日本プロレスとは一切関係ないとうたっているものの、
新日本プロレスが協力しているというのはどうなんだか^^;
・・・とはいえ、
この作品にかんしては、新日本プロレスが好きな人なら
絶対にハマる作品になっています。
昔っからプロレスは新日本プロレスが好きで、
新日に登場するレスラーが出てくるのはすごく嬉しいです。
それぞれのレスラーの特徴や性格なども
上手く描かれているのですが、
新日のファンでなければ伝わらないような
細かいネタなどもあるので、
ある意味、新日ファン以外は楽しめないかも・・・^^;
個人的には今のレスラーが登場しているのも嬉しいのですが、
ひと昔前の闘魂三銃士やライガーの頃や
それ以前の維新軍や正規軍などの軍団抗争などの頃、
もっと古いアントニオ猪木さんの時代なども
スピンオフとして描いてもらいたいなぁ~と・・・
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- 2016⁄08⁄26(Fri)
- 22:04
リベンジH 【著者:仙道ますみ】

仙道ますみさんの作品『
学生時代は目立たない存在で、
虐めにあっていた鈴音秘芽子(ヒロイン?)は、
生まれ故郷にもどってきました。
とびきりの美貌になって・・・
そして、学生時代に虐めていた同級生や、
端で見ているだけだった同級生、
声をかけてくれるも偽善的だった同級生などに
復讐するため、
秘芽子は自分の美貌や体を使い、
相手の夫や子供、または同僚などを誘惑し、
幸せに暮らしている平凡な日常を壊していくという、
かなりゲスなストーリーです。
仙道ますみさんの作品といえば、
青年誌(ヤングジャンプ)で
ちょっとエッチな作風を描かれていたのですが、
女性漫画家という視点をいかして
男性よりも女性向けの作風の話が多かったんですよね。
この『リベンジH』も
女性らしいというか、ドロドロとした女性特有の
復讐劇をエロティックに描いた作品です。
ちょいエロ作品ですけど、
個人的には男性よりも女性の方が
このストーリーに理解できるのでは・・・?
と思うぐらいドロドロとした展開になっています。
こういった昼ドラみたいなストーリー展開が好きな
女性に読んでもらいたい作品です。
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- 仙道ますみ双葉社
- 2016⁄08⁄26(Fri)
- 15:03
死んだはずなのに・・・ (『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』より)

原作:三条陸さん 作画:稲田浩司さん 監修:堀井雄二さんの作品
『
魔王ハドラー率いる魔王軍は世界を支配しようとしていました。
そんな時に勇者アバンとその仲間の活躍により、
ハドラーを倒し、世界に平和が訪れました。
それから十数年後、大魔王バーンにより、
魔王ハドラーの復活したことをしった
アバンは自分が勇者だったことを隠し、
勇者の家庭教師と名乗り、ダイとポップを修行することにしました。
その修業の途中に魔王ハドラーがアバンの前に現れ、
ハドラーと刺し違える形でメガンテを放ち、
アバンは命を落とすことに・・・
勇者アバンの弟子として、
ダイとポップは大魔王討伐へと旅立つことになり、
仲間たちを増やしながら大魔王バーンの住む
バーンパレスへとたどり着きました。
ここでの度重なる死闘の末、
ダイがハドラーを打ち倒そうとしたその時に
そこにキルバーンが罠を張っており、
二人は炎に包まれてしまいました。
咄嗟に助けに入ったポップが魔法でなんとかその場を防ぐのですが、
キルバーンの魔術により、さらに炎が大きくなり、
ポップはダイを脱出させるものの、
ハドラーとポップは炎の中に残されてしまいました。
もうだめだとおもったその時に、
死んだはずのアバンが登場し、ハドラーとポップを救出します。

これは少年誌ではよくあることで、
死んだキャラがいい場面で復活して主人公を救うという
少年誌あるあるなんですけど、
グッと来てしまうんですよね。
アバンの復活で『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』は
さらなる名作とよばれる高みへと上り詰めたのではないでしょうかね。
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- 2016⁄08⁄26(Fri)
- 08:03
まったく最近の探偵ときたら 【著者:五十嵐正邦】

五十嵐正邦さんの作品
『
高校生探偵として難事件を解決して、
世間を騒がせていた名探偵の名雲桂一郎(主人公)なのですが、
それは10年以上前の昔の話・・・
今は渋いおっさん・・・といえば聞こえはいいのですが、
体力も衰え、老眼になり、老化が進んでおり、
事務所の家賃もはらえないぐらいに落ちぶれても
探偵業にしがみついています。
久しぶりに入った浮気調査の仕事に行こうとしたとき、
玄関先で女子高生の真白(ヒロイン)に出会います。
真白は名雲が昔に出していた求人広告を見て
この探偵事務所で働きたいとやって来たのですが、
今の名雲には雇えるわけはなく・・・
名雲は一人で浮気調査へとでかけたのですが、
ターゲットが若い女性に人気のカフェに入ってしまい、
おっさんが入ると目立ってしまうので躊躇していると、
そこに真白がやってきて、一緒にカフェにはいることに・・・
真白の活躍により、浮気調査も終了するのですが、
得た収入で家賃なども払わなくてはいけない名雲は
真白に事務所に入ってもいいという許可することで、
ここに名コンビ?迷コンビの誕生になりました。
探偵ものといえば、ハードボイルドなイメージがあるのですけど、
名雲の見た目や考え方はハードボイルドですが、
いわゆる時代遅れの考えで、現代の探偵業としては役にたちません。
それをカバーするかのように女子高生の真白の考え方は
現代のアイテムを駆使し、柔軟な発想をし、
名雲をサポートしていき、
かなり面白いコンビとして面白い探偵ものの作品になっています。
話の進め方もよく、ストーリーも気軽に読めるので、
今後、注目したい探偵ものの作品ですので、
気になった方はチェックしてみてください。
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- 五十嵐正邦メディアワークス
- 2016⁄08⁄25(Thu)
- 22:04
外道の歌 【著者:渡邊ダイスケ】

渡邊ダイスケさんの作品『
この作品なのですが、
『
前作同様に鴨ノ目武(カモ)が裏稼業として「復讐屋」を名乗り、
法の裁きから逃れた加害者を
被害者の代行として壮絶な復讐をもって裁きを下すという、
現代の『必殺仕事人』のようなストーリーになっています。
『善悪の屑』では語られなかったカモの過去の話もあり、
何故「復讐屋」になろうとしたのかも描かれています。
また『善悪の屑』に登場していた
同業者なども登場し、
ますます話が面白くなってきています。
ただ『外道の歌』から読んでも、
多分、話はわからないと思いますので、
もし読まれるのであれば
『
この作品は好き嫌いがはっきりしそうな内容ですので、
エロ・グロ・ナンセンスなどという言葉が嫌いな人は
読まないほうがいいかも・・・
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- ホラー・サスペンス系漫画 > カ行(ホラー・サスペンス)
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- 渡邊ダイスケ少年画報社
- 2016⁄08⁄25(Thu)
- 15:04
「野球を面白くしたのはビックルールのホームランづら 大抵のスポーツは柵越えはアウトかファールづら ところがづら 野球はその柵越えが得点になるづら」(『ドカベン ドリームトーナメント編』より)

水島新司さんの作品『
「野球を面白くしたのはビックルールのホームランづら 大抵のスポーツは柵越えはアウトかファールづら ところがづら 野球はその柵越えが得点になるづら」
ドリームトーナメント準決勝で、
東京スーパースターズvs.広島東洋カープとの戦いは
延長戦に突入し、
10回表のカープの攻撃で
里中の力のこもったストレートを黄三郎が会心の一打を放つも、
殿馬の前へとライナーが飛び、アウトになります。
その打球を取った殿馬が言ったセリフです。
その少し前には
「会心の当たりはほぼ野手の正面に飛んでくることになっているづら
それで考えられたのが9つの守備位置づらよ」
その後に ↑のセリフに繋がるのですが、
そう思うと、野球って奥が深いですよね。
この殿馬のセリフの中にある
柵越えという言葉がすごく気になったんです。
テニスのコートにしてもサッカーのフィールドにしても、
野球のグラウンドにしても、
ラインを超えてしまったらファールやアウトになるのですが、
野球だけは外野のフェンスを超えたら得点になるのですが、
この殿馬のセリフを聞くまで
当たり前に思っていたのですが、
よく考えたら、これって野球だけなんですよね。
この話を読んでいて、
殿馬のセリフにすごく興味がでたんです。
『
それほど深く考えずに読んできたので、
もしかしたらもっと名言が隠れているのかも・・・と、
久しぶりに最初から読み返したくなりました^^;
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- 漫画の名言(迷言) > ヤ・ラ・ワ行 (名言)
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- 水島新司秋田書店スポーツ