- 2016⁄08⁄15(Mon)
- 22:03
ネトラレミノル 【著者:國本隆史】

國本隆史さんの作品『
高校1年生の千林ミノル(主人公)は
学校カーストでも最底辺で冴えない男の子なのですが、
学校カーストの頂点に君臨する学園のアイドルの
二ツ山めぐみと付き合っているんです。
二人の通う学校は恋愛禁止の校則があり、
ふたりの関係は秘密・・・というか知られておらず、
男子生徒はめぐみの事を狙っています。
この作品の冒頭で二人がエッチをしようとしたのですが、
その時にミノルのアソコが勃たなくてエッチできず、
童貞のまま・・・もしかしたらEDなのかもと悩んでいます。
そんなミノルなのですが、
めぐみが他の男子生徒と親しく話していたり、
いやらしい目で見られているのを見ると、勃起するという、
ネトラレ感情があるみたいなのです。
ネトラレフェチに目覚めてしまったミノルの目に映る
めぐみのいやらしい妄想などがいっぱい詰まった作品で、
モロの描写などはほとんど無いのですけど、
エロスを感じる作品です。
妙な設定にハマって読んでいるのですが、
ミノルの暴走する妄想はどこまでいくのか、
今後楽しみです。
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- 2016⁄08⁄15(Mon)
- 15:15
筒井漫画涜本 ふたたび 【原作:筒井康隆 作画:有名な漫画家さんたち】

原作:筒井康隆さん 作画有名な漫画家さんたちの作品
『
この作品なのですが、
以前、ここのブログでも紹介した
『
筒井康隆さんの作品を再び、
前作とは違う有名漫画家さんが漫画にした作品集です。
前作と同じく、かなりブラックユーモアな作品が多く、
今回の作品は個人的に好きな漫画家さんが多かったので、
個人的には楽しく読ませていただきました。
これは個人的な感想なのですが、
『筒井漫画涜本』を読む限り、
筒井康隆さんの作品って、
ちょっとナンセンスな作風が多く、
今回の作画された漫画家さんの中にいた
とり・みきさんの作風にも似ていて、
「わが良き狼」は個人的にツボでした。
このようにたくさんの漫画家さんが
筒井康隆さんの作品を漫画にするのはいいのですが、
個人的には、とり・みきさんが
全ての作品を作画したらもっと面白かったのにと・・・
まぁ、とり・みきさんが好きだから
そう思うのかもしれませんが、
他の人なら、別の漫画家さんで
全ての作品を読みたい・・・なんていいそうですよね^^;
・・・とはいえ、
この『筒井漫画涜本』シリーズは個人的に好きな作品なので、
「ふたたび」とあったので、
次は「みたび」として続編を出してもらいたいです。
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- 2016⁄08⁄15(Mon)
- 08:02
お前はまだグンマを知らない 【著者:井田ヒロト】

井田ヒロトさんの作品『
チバ県からグンマ県に引っ越すこととなった神月紀(主人公)は
引越し先へ向かう電車の中でグンマの事を検索していると、
「地球上唯一残された秘境」「とりあえず一番いい装備で行け」など、
目を疑うような言葉ばかり書かれていました。
乗っていた電車の車掌にもグンマに行くことを止められたり、
グンマに帰るのを嫌がる乗客がいたりと、
グンマの怖さが伝わってくる作品です^^;
グンマについた神月なのですが、
今まで生活していたチバとは全く違った風習などに戸惑う姿が
怖い?のですけど、笑える作品になっています。
僕も4年弱ほど群馬県に住んでいたことがあるのですが、
この作品とは違うのですけど(あたりまえです)
ちょっと変わった風習などがあるようにも感じていました。
それらをかなり大げさに描いてあるのですけど、
ちょっとでも群馬県の事をしっていたおかげで
個人的にはかなりハマった作品です。
・・・とはいえ、実際にはここまで大げさではないので、
群馬県以外の方はグンマの事を恐れないでくださいね^^;
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