- 2016⁄09⁄18(Sun)
- 22:04
ありそうでNASA荘 【著者:柊裕一】

柊裕一さんの作品『
忘れられた月面実験基地に取り残されていた
アリスとエルは、月で育つうちに、
自分たちは地球人と戦うオーヴィタル星人と勘違いし、
東京の下町の月島にやってきました。
そしてここで暮らすことになり、
地球・・・というか下町での暮らしにおいての
疑問や勘違いなどで次々に問題が起こったりして、
タイトル通りに「ありえない」バトルが始まります。
ただ、アリスとエルは宇宙人にはみえず、
外国人と下町の人とのふれあいなどが面白く、
何故かちょいエロに話が発展していくというので、
こういった話が好きな人には楽しく読めるのではないでしょうか。
・・・といった感じの
宇宙人?(設定上)と下町との人情味あふれる?
ドタバタコメディーとなっていて、
誰でも気軽に読める作品となっていますので、
興味を持たれた方は読んでみてください。
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- 柊裕一講談社
- 2016⁄09⁄18(Sun)
- 15:03
「「試」し合いでなく「殺」し合い」(『刃牙道』より)

板垣恵介さんの作品『
「「試」し合いでなく「殺」し合い」
13巻にこのような興味ある言葉がありました。
愚地独歩と範馬刃牙とが会話していて、
二人とも同じ間合いで一緒のことを言おうとしました。
「死合い」
「試し合いではない 結果がでたときには片方はいない」
「「試」し合いでなく「殺」し合い」
刃牙シリーズは独特な登場人物がいますが、
さまざまな闘いはあったものの
体の一部を失う・・・ということはあったのですが、
「死合い」という命を奪い合うことはありませんでした。
でも、今回の『刃牙道』に関しては
宮本武蔵が蘇り、さまざまな武闘家と対戦しているのですが、
烈海王との対戦で、とうとう烈海王が死ぬことに・・・
これからも宮本武蔵が『刃牙道』に登場している限り
「死合い」が行われるのでしょうかね。
刃牙シリーズは拳と拳の闘い・・・という感じがしていて、
多少の暗器ぐらいなら目をつぶったりもしますが、
あからさまな武器(宮本武蔵だと刀)を持っての勝負というのは、
なんか違うようにも思えるんですよね。
「「試」し合いでなく「殺」し合い」の言葉は
すごく名言にも思えるのですが、
個人的には拳と拳、肉体と肉体でのバトルをしてもらいたいものです。
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- 2016⁄09⁄18(Sun)
- 08:03
受付の白雪さん 【著者:吉沢緑時】

吉沢緑時さんの作品『
会社の受付嬢をしている
白雪さんと田中さんなのですが、
来客や社員が受付前を通る時には
きちんと仕事をしているのですけど、
人がいなくなると、こっそりと受け付け内で遊んでいたり、
人がいてもテーブルの下などで遊んでいたりと、
とんでもない行動をしているんです。
この作品なのですが、
読み始めてすぐにハマってしまいました。
業務中に遊ぶ・・・なんてとんでもないことなのですが、
クスクスと笑えるようなネタで、
ツボに入りっぱなしです。
森繁拓真さんの作品『
授業中に関くんが一番後ろの席で
周りに見つからないように真剣に遊んだりしているのですけど、
(隣の席の横井さんだけはツッコんだりしてますが^^;)
それの会社版といった感じなので、
『
十分に楽しく読めるとおもいますよ。
気になった方は、読んでみてください。
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