- 2016⁄12⁄26(Mon)
- 22:03
退屈な午後の過ごし方 【著者:Zen9】

Zen9さんの作品『
専門学校を卒業した後、
実家で生活をしている小川克人(主人公)は
たまに短期のバイトはしているものの、
ほとんど家にいる・・・というニートだったのですが、
両親が世界一周の船で旅をするのをきっかけに、
家を貸出することになりました。
極楽だったニート生活も終止符が打たれ、
叔父さんの紹介で住み込みで
アパートの管理人をすることになりました。
引っ越しした日にそうそうに
部屋を訪ねてきた人妻が片付けを手伝ってくれて、
そのままエッチなことに・・・
その後も他の人妻2人とも関係をもつようになり、
真剣に悩みながらも
人妻の勢いにながされていく・・・という
ちょいエロ漫画だとよくある設定です。
かなりエロく描かれていて楽しく読ませていただいたのですが、
こんな展開が本当にあれば最高なんでしょうけどね^^;
個人的にZen9さんの作品・・・というか絵が好きなので
よく読ませていただいているのですけど、
本当にぽっちゃり爆乳のキャラが上手いんですよね。
そんなキャラが好きな方は必見かも!
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- category
- ちょいエロ漫画 > タ行 (ちょいエロ漫画)
- tag
- Zen9爆乳人妻
- 2016⁄12⁄26(Mon)
- 15:03
2016年 読んだ漫画の総括 ホラー&サスペンス編
前回に引き続き、
今日はホラー・サスペンス系の作品で、
今年読んだ中で良かった作品をあげていきます。
五十嵐正邦さんの作品『
まったく最近の探偵ときたら』(メディアワークス)
原作:坂口いくさん 作画:細川真義さんの作品『
新闇狩人』(スクエニ)
原作:塚脇永久さん 作画:伊藤龍さんの作品『
蟻の王』(秋田書店)
原作:貫徹さん 作画:水瀬チホさんの作品『
監獄実験(プリズンラボ)』(双葉社)
佐藤洋寿さんの作品『
スズキさんはただ静かに暮らしたい』(徳間書店)
江野スミさんの作品『
たびしカワラん!!』(小学館)
香深村れんさんの作品『
トレンチフラワーズ』(新潮社)
河野那歩也さんの作品『
監禁嬢』(双葉社)
原作:リチャード・ウーさん 作画:芳崎せいむさんの作品
『
アブラカダブラ 猟奇犯罪特捜室』(小学館)
原作:要マジュロさん 作画:榊原宗々さんの作品
『
今夜は月が綺麗ですが、とりあえず死ね』(講談社)
今年はホラー・サスペンス系の作品はある意味、
豊作だったようにも思えます。
その中で個人的に気になった作品は
『新闇狩人』『まったく最近の探偵ときたら』
『スズキさんはただ静かに暮らしたい』
ですかね・・・


『
新闇狩人』は続編をずっと期待していた作品だけあって、
コミックが出たときにはめちゃめちゃ喜びました。
今回は女子高生が主人公なんですけど、
前作の主人公だった間も登場し、
今後がすごく楽しみな作品になっています。


『
まったく最近の探偵ときたら』は
高校生探偵として難事件を解決していた主人公が
10年後、落ちぶれてしまったのですけど、
バイト志望としてやってきた女子高生とともに
現代の機器をいかしつつ事件を解決していくという、
歳の差が奇跡を起こす探偵漫画です。


『
スズキさんはただ静かに暮らしたい』は
最終巻が今年の最初に発売され、
そのときに初めて読んだ作品なのですが、
今年の詠んだ漫画の中でトップクラスに良かった作品です。
殺し屋の女性が隣で起こった殺人事件に巻き込まれ、
そこで生き残った子供と一緒に行動をする・・・
といった感じで描かれています。
3巻で完結しているのですが、
ドラマや映画化されてもおかしくないようなストーリーです。
個人的にホラー・サスペンス系では、
ここ数年、双葉社と講談社の作品がアツく感じているので、
気になった方がおられたらチェックしてみてください。
次回、グルメ系の作品へと続きます・・・
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今日はホラー・サスペンス系の作品で、
今年読んだ中で良かった作品をあげていきます。
五十嵐正邦さんの作品『
原作:坂口いくさん 作画:細川真義さんの作品『
原作:塚脇永久さん 作画:伊藤龍さんの作品『
原作:貫徹さん 作画:水瀬チホさんの作品『
佐藤洋寿さんの作品『
江野スミさんの作品『
香深村れんさんの作品『
河野那歩也さんの作品『
原作:リチャード・ウーさん 作画:芳崎せいむさんの作品
『
原作:要マジュロさん 作画:榊原宗々さんの作品
『
今年はホラー・サスペンス系の作品はある意味、
豊作だったようにも思えます。
その中で個人的に気になった作品は
『新闇狩人』『まったく最近の探偵ときたら』
『スズキさんはただ静かに暮らしたい』
ですかね・・・

『
コミックが出たときにはめちゃめちゃ喜びました。
今回は女子高生が主人公なんですけど、
前作の主人公だった間も登場し、
今後がすごく楽しみな作品になっています。

『
高校生探偵として難事件を解決していた主人公が
10年後、落ちぶれてしまったのですけど、
バイト志望としてやってきた女子高生とともに
現代の機器をいかしつつ事件を解決していくという、
歳の差が奇跡を起こす探偵漫画です。

『
最終巻が今年の最初に発売され、
そのときに初めて読んだ作品なのですが、
今年の詠んだ漫画の中でトップクラスに良かった作品です。
殺し屋の女性が隣で起こった殺人事件に巻き込まれ、
そこで生き残った子供と一緒に行動をする・・・
といった感じで描かれています。
3巻で完結しているのですが、
ドラマや映画化されてもおかしくないようなストーリーです。
個人的にホラー・サスペンス系では、
ここ数年、双葉社と講談社の作品がアツく感じているので、
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- 2016⁄12⁄26(Mon)
- 08:02
とうめい色糸電話 【著者:つきのおまめ】

つきのおまめさんの作品『
幼い頃から人の心の声が聴こえてしまう
図書館で働く図書館司書の森野しのぶ(ヒロイン)は
他人が怖く感じてしまい、
ずっとひとりぼっちでいるのではないか・・・と思っていました。
ある日、子供の絵本の修理ができないか・・・
と図書館にきた中野征司と出会うのですが、
何故か中野の心の声が聴こえませんでした。
そんな中野に本の修理はできない・・・といい
帰ろうとした中野なのですが、
心の声が聴こえなかったのが気になり、
仕事が終わってから本の修理しに伺いますと、
しのぶは中野が働く居酒屋へ行きました。
するとそこには中野息子である宗太もいて、
その本は別れた母が読んでくれた本だと知ることに・・・
宗太を男手一つでそだてる中野のやさしさに触れたしのぶは
少しずつひかれていく・・・という恋愛漫画です。
話が進むにつれてちょっと大人のゴタゴタなどもあるのですが、
1巻で完結していながらも綺麗にまとまっていた作品で、
楽しく読むことができました。
ちょっとおすすめの1巻完結の作品です♪
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- つきのおまめラブコメ女性向け