- 2017⁄02⁄15(Wed)
- 22:03
快感チェンジ♂⇔♀ 初めては女のカラダで 【著者:小武】

小武さんの作品
『
この作品なのですが、
タイトルどおりの男女が入れ替わる
ちょっとエッチな作品です。
凉太(男)真悠(女)の二人は
街中で歩きスマホをしている時にぶつかってしまい、
心とカラダが入れ替わってしまいます。
二人とも急いでおり、
真悠は彼氏と会う約束をしており、
凉太は友達との約束をしており、
入れ替わったまま話だけして帰ってくることにするのですが、
結局、真悠になった凉太は真悠の彼氏とセックスをしてしまい、
女として初めてイカされてしまいました・・・
そして、凉太になった真悠は
凉太の友達の家でエッチなDVDを見て勃ってしまい、
トイレでオナニーを・・・
二人とも後ろめたいことになり、
もし、二人でエッチをしたらどうなるのか・・・
なんて唐突なことを言い出し、することになるのですが、
二人のカラダは元のカラダへと戻りました。
喜んで二人はもう一度セックスをするのですが、
また、入れ替わってしまうんです。
結局、この二人が付き合うことになるのですが、
その後も、入れ替わった状態で
エッチなことに巻き込まれていく・・・という、
ある意味、典型的な入れ替わり漫画なのですけど、
両方の話で描かれているので楽しく読むことができました。
ドタバタで話は進んでいくのですけど、
二人の愛は深まっていくので、
エッチを含むラブコメとしても楽しめる作品になっていますので、
気になった方は読んでみてください。
【PR】てんさんのオススメ ちょいエロ系漫画



【PR】
スマホでコミックレンタルして読んじゃおう!
デジ同人「DiGiket.com(デジケット・コム)」
じゃらん 遊び・体験予約



スポンサーサイト
- category
- ちょいエロ漫画 > カ行 (ちょいエロ漫画)
- tag
- 小武竹書房入れ替わり
- 2017⁄02⁄15(Wed)
- 15:03
「トンネルってよ、いやあな時みたいでなァ。一人っきりで寒くてよ・・・ ・・・でもな、いつかは抜けるんだぜ。」(『うしおととら』より)

藤田和日郎さんの作品『
「トンネルってよ、いやあな時みたいでなァ。一人っきりで寒くてよ・・・ ・・・でもな、いつかは抜けるんだぜ。」
蒼月潮が北海道から東京に帰ろうと寝台特急の北斗星に乗車し
移動している時に事件は起こりました。
青函トンネル内で山魚という妖怪に列車が取り憑かれてしまい、
この山魚は太陽の光を浴びると大爆発してしまうというんです。
この青函トンネル内で山魚をはがさなければ
大惨事になってしまうということで、
潮ととらは山魚と戦うのですが、
二人の力だけでは太刀打ちできず、
潮の父である蒼月紫暮が社内にいる乗客全員の力をかり
法力を増幅させて強力な一撃を発する技を使おうとしました。
でも、そこには拒否をする野村という少年がいたのですけど、
その少年を諭すために言ったセリフです。
実際にトンネルというものは暗くて嫌な気分になることがあります。
それは人生も同じで陰に入った感じになると、
なかなか抜け出せない気分にもなります。
でもトンネルはいつかは抜けて外へ出られます。
人生も悪いことばかりが続くわけではなく、
きっと明るい光がさすだろう・・・
そう思えるような未来のある言葉だと感じました。
【PR】てんさんのオススメ名作漫画
![金色のガッシュ!![文庫版] (1-16巻 全巻)](http://www.mangazenkan.com/upload/save_image/693/KO-300.jpg)

![ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章 [完全版] (1-15巻 全巻)](http://www.mangazenkan.com/upload/save_image/252/TO-95.jpg)

![みゆき [B6版] (1-5巻 全巻)](http://www.mangazenkan.com/upload/save_image/730/SHOGAKU03426.jpg)

【PR】
メンズファッション&アクセサリーの通販サイト
ダイエットサプリ ヴィーナスレンダー「Pretty Rule プリティルール」
『家庭画報ショッピングサロン』



- 2017⁄02⁄15(Wed)
- 08:04
博多弁の女の子はかわいいと思いませんか? 【著者:新島秋一】

新島秋一さんの作品
『
この作品なのですが、
博多で生まれ、幼稚園の頃に東京に引っ越ししていった
東京(あずまみやこ)の通う高校に
博多にいた頃に遊んでいた博多乃どん子という
バリバリの博多弁を話す女の子が転校してきました。
久しぶりに会った二人なのですが、
東は完全に標準語を話すのですけど、
どん子は博多弁を話ししており、
そのギャップというのがいい感じに描かれています。
テレビなんかでも
福岡の人たちが何人か集まると
博多弁のトークが始まったりするのですが、
福岡に住む人などは普通に聞こえるのでしょうけど、
他の地域の人にとっては何を言っているのかわからない・・・
そんな言葉があります。
そんな感じでどん子は普通に博多弁を話すのですが、
そのフォロー役として東がいる感じなので、
どん子が何を言っているのかちゃんと伝わるので
安心して読んでください^^;
方言ってその地方の人にとっては
当たり前のように使う言葉なのですが、
その地域を出ると伝わらない・・・
そんな言葉も多いのですが、
方言というのはその地域の言葉で温かみもあり、
個人的に好きなんですよね。
この作品は博多愛が詰まっているので、
福岡の人には「あるある」ネタとして、
それ意外の人には楽しい方言漫画として
楽しめる作品となっていますので
気になった方は読んでみてください。
【PR】てんさんのオススメ漫画



【PR】eBookJapan(電子書籍ダウンロード)
Zoff Online Store
オタクの恋活・出会い「ヲタレン」



- category
- オススメ漫画 > ハ行 (オススメ漫画)
- tag
- 新島秋一秋田書店方言