- 2017⁄04⁄30(Sun)
- 22:03
博多豚骨ラーメンズ 【原作:木崎ちあき キャラクターデザイン:一色箱 作画:秋野キサラ】

原作:木崎ちあきさん キャラクターデザイン:一色箱さん 作画:秋野キサラさんの作品
『
いたって平凡な生活を送っている斉藤という青年は
就職活動をしていたのですが、まったくうまくいかず、
やっと面接までこぎつけたレッドラムという会社に
なんとか内定をもらうために頑張っていました。
そして面接官から・・・
「あなたならどうやって人を殺しますか?」
こんな妙な質問をされ、
なにかこの質問に意図があるのだと思い、
他の人たちと違う答えをださなければと、
自分が殺人したかのように答え始めました。
すると、レッドラムという人材派遣会社から内定をもらい、
新入社員としての研修を受けることになったのですが、
ここは「殺し屋」を要請する場所だったのです。
殺し屋として研修を受けた斉藤なのですが、
福岡へと転勤になるんです。
でも・・・この博多の街には平和に見えるのですが、
人口の3%が殺し屋という殺し屋の激戦区だったのです。
そんな殺し屋激戦区に転勤となった
サラリーマン(殺し屋)一年生の斉藤が
アクの強い殺し屋たちとどう対するのか・・・
この作品なのですが、知らなかったのですけど、
ラノベを原作とした作品のようです。
ラノベ版『
設定はかなりぶっ飛んでいるのですけど、
内容はかなり面白く引き込まれるので、
気になった方は読んでみてはどうでしょう。
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- ホラー・サスペンス系漫画 > ハ行(ホラー・サスペンス)
- tag
- 木崎ちあき秋野キサラスクエニサスペンス殺し屋
- 2017⁄04⁄30(Sun)
- 15:01
赤塚不二夫生誕80年企画バカ田大学講義録なのだ!

『
この作品なのですが、
赤塚不二夫さんの生誕80年企画として、
みうらじゅんさん 茂木健一郎さん 養老孟司さん 泉麻人さん 久住昌之さん
会田誠さん 鴻上尚史さん 坂田明さん 三上寛さん×宇川直宏さん
喰始さん 浅葉克己さん 河口洋一郎さん×原島博さん
と、様々な分野で活躍されている著名人が
赤塚不二夫さんのスピリットを伝えるべき
東大で開講された講義を書籍化した著書です。
「バカ田大学」とは『天才バカボン』の作品の中に登場する
バカボンのパパが通っていた大学で、
ある意味、自由奔放な大学だったのを覚えています。
そんなバカボンのパパの生き方に共感された著名人が
独自の視点でバカ田大学で講義されたことが書かれていたのですが、
なんかバカボンのパパ的な哲学が受け継がれていて
かなり面白かったです。
みうらじゅんさんの講義は
みうらさん自身がバカボンのパパのような生き方を
されているようにも感じるので
かなり面白く読ませていただきました。
この著書は『天才バカボン』の世界観を
さらに膨らませてくれるような書籍ですので、
赤塚さんの作品が好きな人には
ぜひ読んでもらいたい・・・そんな書籍です。
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- 2017⁄04⁄30(Sun)
- 08:03
無常のふでこさん 【著者:ぬこー様】

ぬこー様さんの作品『
この作品なのですが、
何気ない日常を描いた作品なのですけど、
ふらっ~っと登場してくる女児のふでこさんが
切れ味鋭い言葉をぼそっと吐いていきます。
その言葉がなんともいえなく
登場人物の心をえぐるだけでなく、
読んでいる人にも自分が言われているかのように感じてしまい、
かなりグザっときます。
・・・とはいえ、
それがクセになるかのように
次が読みたくなるように描かれており、
こういったブラックな話が好きな人は
きっとハマるとおもいます。
最初にも書きましたが
もう一度、言っておきますね。
かなり切れ味鋭い言葉などで
人を傷つけるような内容がありますので、
それを覚悟できる人のみ読んでください^^;
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