- 2017⁄08⁄12(Sat)
- 22:02
女体化ヘルスで俺がご奉仕!? 【著者:ひらたいら】

ひらたいらさんの作品『
友人の借金の保証人になった相川なおとは、
債務者である友人がいなくなってしまい
保証人の相川に金融会社の者が取り立てにやってきました。
相川は友人の安原を探しに行く・・・と言ったものの、
金融会社の者が差し出したコーヒーを飲んだところ気を失い
女性の身体になってしまったんです。
そして女体化専門のヘルスで働いて
借金を返していくことになりました。
先輩から男性のサービスの仕方などを教えてもらい、
初めて指名されて行ってみると、
そこには客として安原がいたんです。
その事を店長に伝えたのですが、
店長たちが到着するまで安原を相手にし
足止めしてほしいと言われ
仕方なくあいてをするのですが・・・
初めてのお客が安原で
いいように弄ばれることになってしまうんです。
その後、店長がやってきて
安原が女体化されてしまいここで働くことになり、
相川は自由の身となったのですが、
女としての快楽を覚えてしまい、
このままヘルスで働くことになるという感じの
女体化エロ漫画になっています。
この作品内でも女体化と知ってヘルスにやってくる人間もいます。
また、女体化漫画とわかっていて楽しんでいる人もいます。
そう考えると女体化というのは
当たり前のジャンルになったということなのでしょうかね。
ここのブログでも女体化作品を紹介していますが、
個人的には好きなジャンルなので、
今後も楽しみながら読み続けていくでしょう^^;
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- ひらたいらジーウォーク女体化
- 2017⁄08⁄12(Sat)
- 15:03
結婚さえできればいいと思っていたけど 【著者:水谷さるころ】

水谷さるころさんの作品『
この作品なのですが、
「30歳までにぜったい結婚したい!しないと!」と思って
婚活を始めた作者の水谷さるころさんは
いろいろな出会いの場にも積極的に出向いたり、
何故か唐突に空手を始めたり・・・
何気なく始めた空手にハマってしまい、
そこで知り合った真面目そうな先輩に
今までとは違ったの男性だということで付き合い始めました。
付き合い始め1年が過ぎたに
そろそろ30歳になる・・・ということもあり、
その男性に結婚する意志があるかどうか確かめ、
プロポーズを待っているもののなかなかしてくれず・・・
結局、成り行きのまま結婚することになりました。
結婚したのはいいのですが、
「結婚したい!」というのが頭にあっただけで、
その後のことをあまり考えていなかったため、
今までの暮らしとは大幅に変わってしまい、
仕事に加えて、家事や結婚観の違いによるストレス、
これからのことを考えると不安がどんどん増えていき、
精神的に疲れ果て・・・結局は離婚してしまうことに・・・
・・・といった感じで
「結婚」を夢見て焦ったばかりに、
とんでもない失敗をしてしまったことを
面白おかしく描いたコミックエッセイになっていました。
離婚した後は「結婚」とは何か・・・ということを考えるようになり、
今は新たに知り合った男性と事実婚し一緒に暮らしておられるようです。
結婚に良いイメージを持っている人も多いと思いますが、
気軽に結婚を考えるのではなく、
先のことを考える必要がある・・・というのを
教えてくれるような1冊です。
もし、結婚に焦っている方がおられるのであれば
この作品を参考にしてみるのもいいかもしれませんよ。
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- 2017⁄08⁄12(Sat)
- 07:01
燕のはさみ 【著者:松本水星】

松本水星さんの作品『
陸奥家の当主が突然に亡くなり、
跡取りの息子の陸奥創一郎はちょっと偏屈で頼りなく、
乳母にも注意されてばかり・・・
父親の葬儀だというのにくせ毛でもありボサボサな頭を整えるために
床屋を手配したもののなかなか現れず、
イライラしていたところ、
やってきたのは若い女理髪師でした。
どうやら乳母のおたつが世話した床屋の理髪師だったのです。
貴族がいくような店ではないのですが、
実は先代の主人もここの理髪店を利用していたほど腕は確かで
創一郎もここの理髪店を利用することに・・・
女理髪師の燕に顔を剃ってもらって
腕は確かだとわかりました。
燕は勉強熱心でいろいろな髪型を知ろうと演劇などを見るのですが、
見ているのは舞台にあがっている人の髪型だけ・・・
というちょっと変わった面ももっています。
でも一度ハサミを握ると人が変わったように
真剣な目をし、髪を整える・・・
そんな姿に創一郎は惹かれていきます・・・
・・・といった感じで描かれる
大正時代を舞台にした理髪店のお話になっています。
この作品なのですが、
エンターブレインらしい
マニア受けしそうな作風で
見事にハマってしまいました。
個人的な感想なのですが、
連載が続いていくことになれば
「マンガ大賞」にノミネートされるのでは?
なんて思うほどの良作ですので、
気になった方は読んでみてください。
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