- 2017⁄09⁄29(Fri)
- 22:03
じょりく! 【著者:活火秀人】

活火秀人さんの作品『
かつては陸上でオリンピック候補にも
選ばれたことのあるほど逸材だった金田武蔵なのですが、
度重なる不運な怪我などで日の目を見ることがありませんでした。
そんな武蔵もすでに30歳・・・
未だに陸上ばかりしていて、
女性ともまともに付き合ったことも話したこともないウブな男が
従姉が理事長をつとめる月見大学の
女子陸上部のコーチに就任することになりました。
ライバル校である兎大学との対抗戦を間近に控え、
陸上部の選手たちを鍛えていくのですが、
スランプに陥っている選手も多い中
武蔵は誠心誠意指導するのですが・・・
女性にまったく免疫のない武蔵は
選手たちの体つきなどをみて興奮してしまうのですが、
そんな目で見てはいけない・・・と
自分に言い聞かし、真面目に指導するのですが、
ついつい真剣になりすぎて、
ボディタッチなどをしてしまい暴発してしまうことも・・・
真面目すぎるゆえ、
それが面白く描かれており、
ちょいエロ作品なのですが楽しく読むことができますので、
気になった方はチェックしてみてください。
【PR】てんさんのオススメ ちょいエロ系漫画



【PR】
漫画 全巻一気読み!情報局
デジ同人「DiGiket.com(デジケット・コム)」
オタクの恋活・出会い「ヲタレン」



スポンサーサイト
- category
- ちょいエロ漫画 > サ行 (ちょいエロ漫画)
- tag
- 活火秀人竹書房スポーツ
- 2017⁄09⁄29(Fri)
- 15:02
肉食女子!! 【原作:青木健生 作画:城谷間間】

原作:青木健生さん 作画:城谷間間さんの作品
『
大手調味料メーカーの商品企画・開発部で働く白波瀬しずるは
入社2年目だというのにプレゼンなどを完璧にこなすほど
優秀な社員なのですが、
誰にも言えない秘密をもっています。
それは・・・
「肉」が大好きなんです。
仕事帰りなどにも「肉」を食べに、
1人で立ち食いステーキ店にはいり
600gものステーキをペロリとたいらげてしまうほど・・・
それだけではなく、食べ方もワイルドで、
ナイフなどを使うと肉汁が溢れるので、
獣が肉をかぶりつくように食べるので、
服などが返り血を浴びたようになってしまうんです。
こんな姿を会社の人に見られたら・・・なんて思っていたのですが、
1年後輩で新入社員の秋葉祥吾に見られてしまったんです・・・
「肉」をがっつきながら食べる姿を見られてしまったしずるは
肉断ちを心に決めるのですが、
肉をこよなく愛すしずるができるわけがなく・・・
そんな姿をみて秋葉が肉の食べ方や
食べる量を少なくする・・・などの
肉にたいするしずるの意識を変えようと協力しはじめる・・・
・・・といった感じで描かれる
肉が大好きな女性の話になっています。
個人的には別にどんな食べ方でも、
美味しいものを美味しくいただく・・・というのは
いいことだと思うんですけどね。
ダイエットもそうなんですが、
食べたい時に食べるほうが健康的だと思うんですけど・・・
まぁ、漫画のネタとしては
それではインパクトが弱いから
このような漫画になったとは思うのですが、
ストーリーとしては面白いですので、
気になった方は読んでみてください。
【PR】てんさんのオススメ グルメ漫画



【PR】
くらしの便利グッズを通販で買っちゃおう
こころからだあんしん葉酸(むくみ対策)
ミクシィグループ運営の安心な出会い「YYC(ワイワイシー)」



- 2017⁄09⁄29(Fri)
- 07:02
阿波連さんははかれない 【著者:水あさと】

水あさとさんの作品『
隣の席の阿波連さんは背が小さくて物静かで
何を考えているのかわからない女の子。
ある日、授業中に阿波連さんが消しゴムを落とし、
それを拾って渡したライドウくんなのですが、
阿波連さんに素っ気ない素振りをされてしまいました。
何か嫌われているのかな?
なんて思っていたら、次の時間に
小声で教科書を忘れたということで見せてあげることに。
すると今度はベッタリとくっつくかのように近づいてきました。
授業が終わり、昼食の時間になると、
一緒にお弁当を食べようといわれ食べることに・・・
嫌われているのかと思いきや、
なんか好かれているのでは・・・?
なんて思っていると、
次の日には再び素っ気ない阿波連さんに戻ってしまいました。
全く距離感がつかめないライドウくんは
阿波連さんに聞いてみると、
昔から人間関係の距離感がつかめず、
友達になってもすぐに馴れ馴れしくしたりして嫌われたりし、
そんな自分の性格に悩んでいたようで、
それでも優しくしてくれるライドウくんに感謝していたんです。
・・・といった感じで描かれる
距離感がつかめない阿波連さんとライドウくんの
可愛いラブコメ作品になっています。
人と同接していいのか・・・
どこまでの距離感でいるべきなのか・・・
そんなのがわからず人間関係が苦手っていう人もいますよね。
まさに阿波連さんは距離感がわからず戸惑っているのを
ライドウくんが付かず離れずの距離でフォローしているという
なんか微笑ましい作品になっていました。
読んでいてちょっとニヤニヤしてしまう部分も多く、
水あさとさんは、このような内気な女の子を描かしたら
本当にうまいですよね。
読み始めたらきっと、
2人の距離がどうなるのか気になり始めると思いますよ。
【PR】てんさんのオススメ漫画



【PR】
スマホでコミックレンタルして読んじゃおう!
ゆこゆこネット
宅配買取サービス「ディズニー館」



- category
- オススメ漫画 > ア行 (オススメ漫画)
- tag
- 水あさと集英社ラブコメ