- 2017⁄12⁄06(Wed)
- 20:02
続 横浜百年食堂 【著者:高井研一郎】

高井研一郎さんの作品『
横浜の下町の運河にかかる妻三郎橋のたもとにある商店街に
創業大正二年から続くたちばな食堂がありました。
関東大震災や戦争を乗り越え、
百年をすぎても元気に営業しています。
今は三代目の立花正吉一家が切り盛りをしていて、
商店街の人々やお客さんたちの
笑いあり、涙ありの人間模様で描かれたグルメ漫画です。
ほのぼのとした世界観で描かれる
この食堂にはどこか懐かしさが詰まっていて
今は亡き、作者の高井研一郎さんの作風が
ギュッとつまっています。
この作品を読んだら、
「これ、昔、よく食べたなぁ~」
「昔はこんな感じの食堂が近くにあったよなぁ~」
なんて昭和の時代を思い出す人もいるかもしれません。
そんな下町情緒あふれるグルメ作品を
ちょっと読んでみませんか。
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- category
- グルメ漫画 > サ行 (グルメ漫画)
- tag
- 高井研一郎少年画報社ほのぼの
- 2017⁄12⁄06(Wed)
- 07:04
ポーション頼みで生き延びます! 【原作:FUNA 作画:九重ヒビキ】

原作:FUNAさん 作画:九重ヒビキさんの作品
『
会社帰りのOLの長瀬香は
一瞬、意識が飛ぶような症状に見まわれ、
残業で疲れたから貧血による貧血なのだと思って、
目を閉じしばらくじっとしてから目をあけると、
そこには真っ白な世界が広がっていました。
そして一人の男が立っていて
自分はこの世界を管理する神様みたいな存在と言い出し、
時空のバランスを調整している時に
運悪く香を巻き込んでしまい死亡させてしまったと・・・
そんな香を人間界で生き返らすことはできないけれども
異世界に転生することなら出来るといい、
香は自分が望む年齢と
「思った通りの効果のある薬品を自由に生み出す能力」をもらい、
異世界で薬品(ポーション)を使って生きていこうと考えました。
異世界のハンターギルドにやってきた香の前に
重症を負った人物が担ぎ込まれ、
自分で作り出したポーションで直してしまったのです。
実はこの世界では魔法は存在するものの、
治癒系の魔法を使う僧侶などはいなく、
香がした行動はこの世界では考えられなかったことなんです。
とんでもないことをしてしまった香は
この町の貴族に目をつけられてしまい連れていかれることに・・・
・・・といった感じで、
この異世界にないポーションを作ることができる香が
どのように生き抜くのか楽しみなファンタジー作品になっています。
この作品なのですが、すでに
ラノベ版『
そのコミック版になっています。
設定も良くて、異世界で生き抜く方法も持っているのですが、
それが強力すぎて追い回される・・・ような話になっていて、
今までに無いストーリーで面白く読むことができます。
ちょっと変わったファンタジー作品を読みたい・・・
って人にはオススメかも・・・
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