- 2018⁄02⁄19(Mon)
- 22:03
ミダレガミ 【著者:蔦谷唐円】

蔦谷唐円さんの作品『
この作品なのですが、
貞淑で上品な人妻や子供を持つ母が
夫や子供の前では見せないような
淫らな姿を描いた短編集になっています。
この作品のジャケットを見たときに、
「あれっ・・・佐野タカシさんの絵に似てるなぁ~」
と思って気になって読んでみたら、
似てるのは当たり前、本人でした^^;
佐野タカシさんといえば
『宴-en-』『縄-JOH-』『縛-baku-』など
この作品と同じように貞淑で上品な人妻の
淫らな姿を描いた作品なども描かれており、
その続編のような感じの作品になっていました。
普段は真面目な人妻が恥じらいながらも
淫らに変わる・・・そんな姿が
とても上手く描かれていますので、
こういった話が好きな人は
佐野タカシさん、蔦谷唐円さんの作品は
きっとハマると思いますよ。
てんさんのオススメ ちょいエロ系漫画



【PR】
旅の準備はここで決まり!《旅行グッズ通販サイト》
がくぶん特選館

禁煙パイポ「電子パイポEX」



スポンサーサイト
- 2018⁄02⁄19(Mon)
- 15:03
ヒ・シンシテキコーイ
サッカー漫画はたくさんあるのですが、
村枝賢一さんの作品『
俺たちのフィールド』が
今までで一番アツくなったサッカー漫画です。
ここのブログでも
いくつも名場面として紹介してきましたが、
「ヒ・シンシテキコーイ(非紳士的行為)」という言葉が
すごく印象残っているんです。
小学生の頃に父親を交通事故で亡くした高杉和也は
大好きだったサッカーをやめていたのですが、
高校サッカーの県大会で出場機会をえて
数年ぶりにサッカーのピッチに立つことに・・・
その時にシュートされたボールを
ゴールポストを蹴ってその反動で防いだのですが、
これが主審から「非紳士的行為」と言われてしまいます。


実はこの「非紳士的行為」という言葉は
和也の父親もサッカーの試合で
同じチームの選手の肩を借りてオーバーヘッドをして、
同じことを言われていたことを思い出し、
和也は同じ「ヒ・シンシテキコーイ」と
言われたことに喜んだんです。
このゴールポストを蹴ったことが
「非紳士的行為」にあたるのですけど、
このシーンを見るたびに(読み返すたびに)
『
キャプテン翼』を思い出すんですよね。
キャプテン翼では
シュートを防ぐのに大空翼がゴールポストを蹴って跳ぶシーンや、
立花兄弟が空中サッカーで蹴ってジャンプするシーン、
東邦のゴールキーパーの若島津が三角飛びをするシーン・・・
などなどゴールポストを蹴るシーンが多々登場します。
まぁ『キャプテン翼』は実際のサッカーでは
ありえないことを当たり前のようにしている漫画なので、
正統派のサッカー漫画と比べたらダメなんですけどね^^;
てんさんのオススメ スポーツ漫画




【PR】
旅の宿はここで決まり!【宿泊先が予約できるサイト】温泉バージョン
ゆこゆこネット
睡眠サポート機能性表示食品「グッドナイト27000」


村枝賢一さんの作品『
今までで一番アツくなったサッカー漫画です。
ここのブログでも
いくつも名場面として紹介してきましたが、
「ヒ・シンシテキコーイ(非紳士的行為)」という言葉が
すごく印象残っているんです。
小学生の頃に父親を交通事故で亡くした高杉和也は
大好きだったサッカーをやめていたのですが、
高校サッカーの県大会で出場機会をえて
数年ぶりにサッカーのピッチに立つことに・・・
その時にシュートされたボールを
ゴールポストを蹴ってその反動で防いだのですが、
これが主審から「非紳士的行為」と言われてしまいます。


実はこの「非紳士的行為」という言葉は
和也の父親もサッカーの試合で
同じチームの選手の肩を借りてオーバーヘッドをして、
同じことを言われていたことを思い出し、
和也は同じ「ヒ・シンシテキコーイ」と
言われたことに喜んだんです。
このゴールポストを蹴ったことが
「非紳士的行為」にあたるのですけど、
このシーンを見るたびに(読み返すたびに)
『
キャプテン翼では
シュートを防ぐのに大空翼がゴールポストを蹴って跳ぶシーンや、
立花兄弟が空中サッカーで蹴ってジャンプするシーン、
東邦のゴールキーパーの若島津が三角飛びをするシーン・・・
などなどゴールポストを蹴るシーンが多々登場します。
まぁ『キャプテン翼』は実際のサッカーでは
ありえないことを当たり前のようにしている漫画なので、
正統派のサッカー漫画と比べたらダメなんですけどね^^;
てんさんのオススメ スポーツ漫画



【PR】
旅の宿はここで決まり!【宿泊先が予約できるサイト】温泉バージョン
ゆこゆこネット
睡眠サポート機能性表示食品「グッドナイト27000」



- category
- スポーツ漫画の名勝負
- tag
- 小学館村枝賢一サッカー
- 2018⁄02⁄19(Mon)
- 07:03
楽園の神娘(クロリス) 【著者:大北真潤】

大北真潤さんの作品『
猛毒性の試験用植物を保有していた
研究施設が爆発事故を起こしてしまい、
世界は猛毒がばらまかれた状態になり、
人間の数が激減してしまいました。
そして120年後・・・
カプセルに入って生き残ることができた少女のメイは
ムラセ博士により助け出されます。
でも、人間の皮膚や組織などがなかったため、
幼女の姿として意識をとりもどしました。
この世界では若い女がいないので、
このことを嗅ぎつけた「閣下」という男が
メイを奪おうと人造生命体の「神娘(クロリス)」という
刺客を送り込んできたんです。
メイとムラセは自分たちの研究所を捨て
逃げることになるのですが・・・
・・・といった感じで描かれる
ファンタジー系のサバイバル作品になっています。
世界の人間が激減し120年も経っているということで、
ムラセ博士も実は人間ではなく、植物と人間の力を
併せ持つ生命体ということも
話が進んでいくことでわかり、
同じような人造生命体同士のバトルに展開するんですが、
メイもそのような能力を発動し始めるんです。
果たしてメイとムラセは
無事に目的を果たすことができるのか・・・
ファンタジー作品が好きな人はハマると思いますので
気になった方はチェックしてみてください。
てんさんのオススメ漫画



【PR】
四季折々 温泉の旅《宿泊先予約サイト》
動画・TV番組配信「hulu」
睡眠サポート機能性表示食品「グッドナイト27000」


