- 2019⁄11⁄16(Sat)
- 20:03
足芸少女こむらさん 【著者:灰羽ねむみ】

灰羽ねむみさんの作品『
どこにでもいるような高校2年生の月長くんは
ある日の朝、下駄箱で見かけない女の子と出会います。
この子は足で下駄箱をあけ、
靴を取り出し普通に履いてその場を離れたのですが、
授業が始まる前に担任から転校生の小叢井こむらだと告げられます。
同じクラス・・・そして隣の席になったこむらは
握手・・・ならぬ握足として足をだしてきたのです。
実はこむらは雑技団育ちで足芸をやっており、
手よりも足の方が使える女の子だったのです。
友達になった2人はある日、一緒に行動していて、
階段を踏み外してしまい、
月長はこむらをかばう感じで守るのですが、
その拍子に足にキスしてしまうんです。
するとこむらの口から
小叢井家のしきたりで足にキスした者は結婚しなければならなく、
月長に結婚を申し込んできたのです。
・・・といった感じの
ラブコメとしては王道?のような出会いから始まる作品なのですけど、
こむらの足の使い方が妙にエロく描かれており、
足フェチの方にはたまんない作品になっています。
少年誌独特のエロコメディぐらいの露出しかないですが、
興味ある方はチェックしてみてください。
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- category
- ちょいエロ漫画 > ア行 (ちょいエロ漫画)
- tag
- 灰羽ねむみ秋田書店フェチ
- 2019⁄11⁄16(Sat)
- 07:02
貴方がわたしを好きになる自信はありませんが、わたしが貴方を好きになる自信はあります 【原作:鈴木大輔 キャラクター原案:タイキ 作画:らげ】

原作:鈴木大輔さん キャラクター原案:タイキさん 作画:らげさんの作品『
想像上の存在でしかなかった「吸血鬼」が
ある時期から現実に現れるようになり、
隣人が・・・同僚が・・・恋人が・・・家族が・・・
ある日を境に吸血鬼となり、
いつ、襲いかかってくるかわからなくなりました。
そんな世界で1人の少女(綾瀬真)が助けを求めて
一軒のバーへとやってきたのです。
このバーで働く神谷誠一郎は裏の顔があり、
吸血鬼を狩るハンターでもあったのです。
真の母親が行方不明になり、
もし、自分に何かあったら母親の元カレだった
誠一郎を訪ねるよういっていたのですが、
実は真は吸血鬼だったのです・・・
と、サスペンス風な感じで始まる作品で
期待できる感じがしたのですが、
同居することになると真は態度を急変させ、
誠一郎にせまっていくんです・・・
・・・と、こんな感じで描かれる
吸血鬼を狩る母の元カレのハンターと、吸血鬼の少女との
歳の差と種族を越えたラブストーリー?になっているんです。
自己中な真、冷静沈着な誠一郎・・・
歳の差、種族、だけでなく、
気持ちの温度差もある2人が
これからどういった関係になっていくのか、
気になる作品になっていますので、
興味が出た方はチェックしてみてください。
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