- 2020⁄01⁄10(Fri)
- 22:02
シロップ NIGHT 初夜百合アンソロジー 【アンソロジー】

アンソロジー作品『
この作品なのですが、
女の子同士(百合カップル)の初めてを描いた
アンソロジーになっています。
おね×ロり、先輩×後輩、遠距離恋愛、同性カップル、
付き合い始めて1ヵ月のカップル・・・など
様々な2人を描いているだけでなく、
旅館やホテル、引っ越ししたての部屋・・・など、
様々な場所での関係を描いており、
百合系の作品が好きな人なら
満足いくアンソロジーになっています。
個人的には付き合い始めて1ヵ月で
ゲリラ豪雨により雨宿り感覚で
ホテルに入った初々しいカップルを描いた
吉田丸悠さんの『童貞女子たちの夜』が
なんとなくよかったなぁ~と・・・
女性同士の絡みって
男女の絡みよりも綺麗に見えるのはなぜなんでしょうね?
昔はBLにハマる女性はどうなんだろう?
なんて思っていたのに、
ソフトな百合系から入ったのですけど、
いつの間にか深みにハマってしまっているので、
BL好きの女性の気持ちがわかるような気がします^^;
ちょっと話はそれましたが、
綺麗なラブストーリーばかり描かれていますので、
気になった方はチェックしてみてください。
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- category
- ちょいエロ漫画 > サ行 (ちょいエロ漫画)
- tag
- アンソロジー双葉社百合系
- 2020⁄01⁄10(Fri)
- 15:03
今年も勝手に『マンガ大賞2020』の予想を・・・
毎年、この時期になると
前年に読んだ漫画で『マンガ大賞』にノミネートされそうな作品を
勝手に予想したくなるんです。
せっかく漫画をたくさん読んでいるのだから
予想だけでも楽しまなくちゃね^^;
・・・ってことで、
勝手に11作品選んでみました。
(10作品にしようと思ったのですが絞り込めませんでした^^;)
鍋倉夫さんの作品『
リボーンの棋士』(小学館)
橘オレコさんの作品『
プロミス・シンデレラ』(小学館)
高瀬志帆さんの作品『
二月の勝者 -絶対合格の教室-』(小学館)
馬場康誌さんの作品『
ライドンキング』(講談社)
田川とまたさんの作品『
ひとりぼっちで恋をしてみた』(講談社)
出端祐大さんの作品『
ふたりソロキャンプ』(講談社)
著者:荒井ママレさん 医療原案:富野浩充さんの作品『
アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり』(徳間書店)
原作:トネ・コーケンさん 作画:蟹丹さんの作品『
スーパーカブ』(角川書店)
水瀬マユさんの作品『
いとなみいとなめず』(双葉社)
泉朝樹さんの作品『
見える子ちゃん』(メディアファクトリー)
冬虫カイコさんの作品『
君のくれるまずい飴 冬虫カイコ作品集』(エンターブレイン)
かなりバラエティに選んだのですが、
今年は僕にしては珍しく三大出版社(集英社が入ってないですけど^^;)の
作品が半分以上占めていました。
さて、選んだはいいのですが、
果たして、僕が選んだのが本当に入っているのか・・・
ここ数年、三大出版社から選ばれるのが多いんですよね。
最初のころはマイナー出版社(三大出版社以外)の方が
ノミネートされていたのに・・・
・・・とここまでは大まかな予想で、


『
リボーンの棋士』


『
ライドンキング』


『
アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり』
この3作品はかなり面白いので、
個人的に選ばれてほしい・・・というか、
いろんな人に読んでもらいたい作品です。
↑で挙げた作品は僕が読んだ漫画の中から
選ばれそうなラインの作品を選んだわけで、
あくまで個人的な予想ですからね^^;
ノミネートされる作品の中には
まだ読んでない面白い作品もあるので、
1月の末にノミネート作品が発表されるのを
楽しみに待ちたいと思います。
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前年に読んだ漫画で『マンガ大賞』にノミネートされそうな作品を
勝手に予想したくなるんです。
せっかく漫画をたくさん読んでいるのだから
予想だけでも楽しまなくちゃね^^;
・・・ってことで、
勝手に11作品選んでみました。
(10作品にしようと思ったのですが絞り込めませんでした^^;)
鍋倉夫さんの作品『
橘オレコさんの作品『
高瀬志帆さんの作品『
馬場康誌さんの作品『
田川とまたさんの作品『
出端祐大さんの作品『
著者:荒井ママレさん 医療原案:富野浩充さんの作品『
原作:トネ・コーケンさん 作画:蟹丹さんの作品『
水瀬マユさんの作品『
泉朝樹さんの作品『
冬虫カイコさんの作品『
かなりバラエティに選んだのですが、
今年は僕にしては珍しく三大出版社(集英社が入ってないですけど^^;)の
作品が半分以上占めていました。
さて、選んだはいいのですが、
果たして、僕が選んだのが本当に入っているのか・・・
ここ数年、三大出版社から選ばれるのが多いんですよね。
最初のころはマイナー出版社(三大出版社以外)の方が
ノミネートされていたのに・・・
・・・とここまでは大まかな予想で、

『

『

『
この3作品はかなり面白いので、
個人的に選ばれてほしい・・・というか、
いろんな人に読んでもらいたい作品です。
↑で挙げた作品は僕が読んだ漫画の中から
選ばれそうなラインの作品を選んだわけで、
あくまで個人的な予想ですからね^^;
ノミネートされる作品の中には
まだ読んでない面白い作品もあるので、
1月の末にノミネート作品が発表されるのを
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- category
- “てん”の戯言(漫画)
- tag
- 馬場康誌鍋倉夫荒井ママレ
- 2020⁄01⁄10(Fri)
- 07:02
大安仏滅 【著者:石川チカ】

石川チカさんの作品『
ある日、母親から電話があり、
父親が余命半年・・・だと知らされた青木は
父親の病院費を稼ぐために
ファミレス、コンビニ、居酒屋・・・と
バイトの掛け持ちの日々を送っていました。
仕事帰りに疲れた足取りで歩いていると、
霊柩車に轢かれかけるんです・・・
運転していた若狭がふらふらしている青木を気遣い、
霊柩車で送っていくと・・・
移動中に寝てしまった青木は
そのまま若狭セレモニーに連れていかれ、
寝させてもらうことに・・・
これがきっかけで、
バイト先などでも若狭と出くわすことになるんです。
こんなきっかけで青木を若狭セレモニーの社員として
誘うことになるのですが・・・
バイト先でも嫌なことが続いた青木は
その誘いにのりここで働くことにしたのです。
父親の余命が短いのもあるのですが、
若狭セレモニーで人々の死と向き合うことになり、
いろいろと考えだす青木・・・
ちょっと変わった“お見送り”ストーリーとなっています。
実際、身内が亡くなった時でないと、
こういった葬儀会社の人と話す機会がないのですけど、
話してみると、結構気さくな方が多いんです。
この作品でも若狭社長がちょっと型破りな性格なんですが、
こんな人に担当をしてもらえたら
人が亡くなって哀しみにくれているのも
少しは和らぐのではないか・・・と思ってしまうほど・・・
人生、だれもが1度は死を体験します。
また、身内が亡くなって葬儀会社にお世話になると思うのですが、
そういった時に役立つのではないか・・・
と感じる作品になっていますので、
気になった方はチェックするのもいいかも・・・
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- category
- オススメ漫画 > タ行 (オススメ漫画)
- tag
- 石川チカ幻冬舎ヒューマンストーリー