- 2020⁄09⁄28(Mon)
- 20:02
GANTZ:E 【原作:奥浩哉 作画:花月仁】

原作:奥浩哉さん 作画:花月仁さんの作品『
この作品なのですが、
奥浩哉さんの人気作品『
アナザーストーリー?で、
今回は江戸時代を舞台に『GANTZ』と同じように
ガンツからの指令で表示された妖怪(ガンツでは星人)を
倒しにいくことになります。
『GANTZ』では玄野と加藤が
地下鉄で落ちてしまった人を助けて死んでしまい、
ガンツ部屋に転送されたのですが、
今回は川でおぼれている少女を半兵衛と政吉が助けにはいり、
溺れ死んでしまい、謎の古寺(いわゆるガンツ部屋)に
転送されてしまうんです。
そこにはすでに集められた人間がおり、
新たに転送してきた人物がガンツの説明をするんです。
舞台は江戸時代になったものの、
『GANTZ』の世界観は崩すことなく
楽しめる作品になっていますので、
前作のファンはもちろん、
新たに『GANTZ』を知った人も
楽しめる作品になっていますので
気になった方はチェックしてみてください。
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- 奥浩哉花月仁集英社バトル江戸時代
- 2020⁄09⁄28(Mon)
- 07:03
多田依さんはホメられない! 【著者:のなかたま】

のなかたまさんの作品『
最近までブラック企業だったのですが
トップが変わったことにより、
人材=人財と指導するという働き方改革を
行うようになった会社で、
厳しく指導を受けてきた多田依みさきが
新人教育をするようになったのです。
今までの方針とは違うようになり、
褒めることが苦手な多田依は
部下に優しく接することができないんです。
それどころか不器用(ポンコツ)な
新人の朱七音なゆりが直属の部下となり、
ミスしても怒らずに褒めて伸ばそうとするのですけど、
「褒める」というのはどうするのかわからず
苦悩するみさき・・・
・・・といった感じで
褒めたいけれども褒めるのが苦手な上司を描いた
ドタバタな会社コメディ作品になっています。
確かに「褒める」というのが苦手な人っていますよね。
僕もそうなのですが・・・^^;
褒めたい・・・と思っていても
相手がミスをしたら注意もしたくなる・・・
けれども褒めなければならない
みさきの葛藤が面白おかしく描かれており、
ちょっと変わった作品になっていますので
気になった方はチェックしてみてください。
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