- 2021⁄10⁄05(Tue)
- 20:02
終の退魔師 【著者:四方山貴史】

四方山貴史さんの作品『
ドイツで凄腕のエクソシスト(退魔師)のミヒャエルは
突如起きた悪霊の大量発生した日本に
派遣されることになります。
日本では黒沢アキラと名乗り、
ある都市で起きた超常現象事件を
相棒の淡縞千景(チカゲ)と共に調査することに・・・
ここには異世界から現れたクリーチャーたちが
2人に襲いかかってくるのですが、
特殊な能力により次々と倒していくんです。
・・・といった感じで描かれる
退魔(ゴブリンや魔女たちも含む)漫画になっています。
アキラの能力は物質を再構築でき、
構造を理解したモノなどを一時的に再現できて
銃などの武器もすぐに手にすることが出来るんです。
(ただし回数が制限されたりしますが)
現在の映像技術なら可能な感じの
能力系バトル漫画になっており、
ひょっとして実写化なんかになったりして・・・
アキラは師匠を探していたり、
チカゲの能力などもまだまだ明かされていなかったり、
謎な部分も多いのですが、
個人的にはかなり面白いと思える作品ですので
興味ある方はチェックしてみてください。
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- 2021⁄10⁄05(Tue)
- 07:03
神ゲー・クソゲーを一挙紹介!!携帯ゲーム機名作・珍作選 【編集:柾木正】

柾木正さん編集の書籍『
昔、テレビゲームといえば
テレビにつなげて家でワイワイと遊ぶ・・・
そんなイメージでした。
そんなゲームのイメージを変えたのが
ゲームボーイなどの携帯ゲーム機です。
最初の頃は容量も少なく
複雑なゲームではなかったのですが、
それもテトリスやクイックスのような
パズルゲームはかなりやり込みました。
その後、使える容量が増え、
複雑なロールプレイングなども出てくるようになり
携帯ゲームのブームもやってきました。
この書籍なのですが、
ほとんどがゲームボーイのソフトの紹介なのですけど、
本当に話題になったソフトから
こんなゲームがあったんだ・・・という
いわゆるクソゲー的に扱われるソフトなど、
全てのソフトではないものの
有名(クソゲーでも有名なのとか^^;)ゲームを紹介してあり、
当時、携帯ゲームで遊んだ人には
すごく懐かしんで読める書籍になっています。
今はスマホで簡単にゲームができるようになりましたが、
こんな時代があった・・・というのを
若い人にも知ってもらいたいです。
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