- 2021⁄12⁄27(Mon)
- 20:02
年末恒例?の今年読んだ漫画・・・その3(ホラー・サスペンス系の作品)
前回は 癒し系(ほのぼの系)だったのですが、
今日は真逆のホラー・サスペンス系の作品で
良かった作品をあげていきます。
湖西晶さんの作品『
意味がわかると怖い4コマ』(双葉社)
七清水くらげさんの作品『
七曜人格症候群』(双葉社)
佐藤洋寿さんの作品『
マザーパラサイト』(コアコミック)
トータス杉村さんの作品『
報復刑』(小学館)
夢弥さんの作品『
裏京都』(コアミックス)
原作:八月美咲さん 作画:高良百さんの作品『
私の夫は冷凍庫に眠っている』(小学館)
田口翔太郎さんの作品『
裏バイト:逃亡禁止』(小学館)
著者:NONさん 原案:手塚だいさんの作品『
adabana 徒花』(集英社)
的野アンジさんの作品『
僕が死ぬだけの百物語』(小学館)
本田真吾さんの作品『
終園地』(日本文芸社)
今年のホラー&サスペンス系の作品は
個人的にはアタリの年だったように思えます。
その中から、
『意味がわかると怖い4コマ』『七曜人格症候群』『私の夫は冷蔵庫に眠っている』
が個人的には良かったかなぁ~と・・・


『
意味がわかると怖い4コマ』は
セリフや漫画の中にちょっと違和感があったりし、
それを理解すると、怖いストーリーに感じる・・・
そんな4コマ漫画になっています。
今までの湖西晶さんの作風ではなく
謎解きみたいな感覚で楽しむことができました。


『
七曜人格症候群』は
ある日、目覚めると少女の姿をしていた男がいるんです。
この少女なのですが、毎日、違う人格になっているようで、
この日目覚めた男の人格は本当に少女の中の人格なのか・・・
それとも本当の自分は別にいるのか・・・
少女の姿で自分の記憶をもとに本当の自分をさがす・・・
そんなミステリアスな作品です。


『
私の夫は冷凍庫に眠っている』は
夫を殺した妻の前に夫と同じ顔の人間が現れるんです。
納屋にある冷凍庫の中に
殺したはずの夫は冷凍されており、
この男は本当に夫なのか・・・それとも・・・
・・・といった感じで描かれる
サスペンス作品になっています。
今年はサスペンス系が豊富だったように思えます。
来年はホラー系の面白い作品がもっと読みたいです。
次回は『1巻完結&短編集』へと続きます。
【PR】
『抱きしめたくなるカラダ』って?
【もったいない本舗】


ショップジャパン



今日は真逆のホラー・サスペンス系の作品で
良かった作品をあげていきます。
湖西晶さんの作品『
七清水くらげさんの作品『
佐藤洋寿さんの作品『
トータス杉村さんの作品『
夢弥さんの作品『
原作:八月美咲さん 作画:高良百さんの作品『
田口翔太郎さんの作品『
著者:NONさん 原案:手塚だいさんの作品『
的野アンジさんの作品『
本田真吾さんの作品『
今年のホラー&サスペンス系の作品は
個人的にはアタリの年だったように思えます。
その中から、
『意味がわかると怖い4コマ』『七曜人格症候群』『私の夫は冷蔵庫に眠っている』
が個人的には良かったかなぁ~と・・・

『
セリフや漫画の中にちょっと違和感があったりし、
それを理解すると、怖いストーリーに感じる・・・
そんな4コマ漫画になっています。
今までの湖西晶さんの作風ではなく
謎解きみたいな感覚で楽しむことができました。

『
ある日、目覚めると少女の姿をしていた男がいるんです。
この少女なのですが、毎日、違う人格になっているようで、
この日目覚めた男の人格は本当に少女の中の人格なのか・・・
それとも本当の自分は別にいるのか・・・
少女の姿で自分の記憶をもとに本当の自分をさがす・・・
そんなミステリアスな作品です。

『
夫を殺した妻の前に夫と同じ顔の人間が現れるんです。
納屋にある冷凍庫の中に
殺したはずの夫は冷凍されており、
この男は本当に夫なのか・・・それとも・・・
・・・といった感じで描かれる
サスペンス作品になっています。
今年はサスペンス系が豊富だったように思えます。
来年はホラー系の面白い作品がもっと読みたいです。
次回は『1巻完結&短編集』へと続きます。
【PR】
【もったいない本舗】

ショップジャパン




スポンサーサイト
- category
- “てん”の戯言(漫画)
- 2021⁄12⁄27(Mon)
- 07:03
となりの信國さんは俺のことが好きな気がする 【著者:安田剛助】

安田剛助さんの作品『
今まで恋愛なんて興味なかった信國のどかだったのですが、
転校してきた男子生徒の佐々木君に恋をしてしまうんです。
隣の席になり、意識するようになるのですが、
どのようにアプローチすればいいのかわからず、
今まで買ったことないティーンズファッション雑誌を読み、
そこに書かれている通りにするんです。
ぎこちないアプローチに
佐々木君は最初は変に思ったりするのですが、
もしかして自分にアプローチしているのかも・・・と
気づくようになるんです。
・・・といった感じで
内気な女の子が転校生に恋をして
自分の思いを伝えたくアプローチするのですが、
なかなか上手くいかない様を描いた
ラブコメ作品になっています。
のどかのアプローチに気づきつつも
気づかないふりをする佐々木君も
ちょっとどうかと思うのですが、
奥手な2人だからこそ、
可愛いラブコメとして楽しめるのかも・・・
また、のどかのアプローチがめちゃめちゃ可愛くて、
こんなアプローチされたら
一発で落ちてしまう人が続出するかもしれないです^^;
【PR】てんさんのオススメ漫画



【PR】
ゆこゆこネット
【ゲーマーズ】




- category
- オススメ漫画 > タ行 (オススメ漫画)
- tag
- 安田剛助白泉社ラブコメ