- 2023⁄02⁄22(Wed)
- 07:02
葬儀屋さんになったわけ 【著者:はがあおい】

はがあおいさんの作品『
大学4年生の時に家族の前でいきなり
「私、葬儀屋さんになる!」と宣言した
作者のはがあおいさん。
きっかけは、葬儀屋のインターンがあるのを知り、
興味を持って参加したのですが、
お葬式などで立っているだけかと思っていたのですが、
葬儀前・・・ということで
働いている人はバタバタとしており、
想像していたのと違ったのですが、
母親に「大切な人を亡くした家族に寄り添って
お手伝いをする立派なお仕事じゃない」と言われたことえで、
葬儀屋に就職することを決めました。
そんなはがさんが
新卒で飛び込んだ葬儀の世界を描いた作品になっています。
多分、ほとんどの人が
お葬式に行ったことがあると思います。
お香典を渡してお焼香をし、
亡くなった方を見送る・・・といったことしか
してない人もいるでしょう。
でも、身内が亡くなった場合だと、
経験したことがないから
何をしていいのかわからないのですが、
そういったことを葬儀会社の人が
段取りをとってくれたりしてくれたりし、
お世話になると思います。
そういったお葬式の事から
葬儀会社の仕事などを詳しく描かれており、
もしもの時のために読んでおいても損ではない・・・
そんなコミックエッセイになっていますので
興味ある方はチェックしてみてください。
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