- 2016⁄12⁄17(Sat)
- 08:03
この剣が月を斬る 【著者:堀内厚徳】

堀内厚徳さんの作品『
この作品なのですが、
新選組一番隊組長としておそれられた幕末の剣士
沖田総司の幼少の頃から描いた作品です。
沖田宗次郎が9歳の時から話がはじまります。
父親が亡くなり、剣術道場「試衛館」に預けられ、
そこで嶋崎勝太(のちの近藤勇)と運命的な出会いをし、
兄弟子である土方歳三とも出会い、
試衛館をもりあげようとしていきます。
後に藤堂平助や斎藤一なども登場してくるのですが、
残念なことに来月(2017年1月)に発売される3巻で
完結してる・・・と2巻の巻末の予告にあるんですよね。
『この剣が月を斬る』では試衛館時代を描いて、
新選組編として続編を描いてもらいたい・・・
そう思わせるほどのワクワクする作品ですので、
新選組ファンの人には読んでもらいたい・・・
そんな作品です。
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