- 2017⁄04⁄02(Sun)
- 08:03
かわずや 【著者:蟹丹】

蟹丹さんの作品『
ある雨の日、女子高生のゆうは雨に打たれ
駄菓子屋の軒下で雨宿りをしていると
店の奥から大きな何かが現れました。
よく見るとカエルがエプロンをしていて、
手にはタオルと傘を持って渡してくれたんです。
ゆうはお礼をいい、傘を借りて帰り、
晴れた日に傘を返しにくるのですが、
店の前にアルバイト募集の張り紙を見て、
ここでバイトすることに決めたんです。
・・・といった感じで
片田舎の村?ある「かわず屋」という
駄菓子屋を舞台にくりひろげられる
ほのぼのとしたストーリーになっています。
この作品なのですが、
ジブリ作品(宮﨑駿さんの作品)に
どこか似ている感じがし、
「となりのトトロ」や「パンダコパンダ」を思い出すような
ファンタジー感が強い作品で、
1話を読んですぐにハマってしまいました。
この作品の中では時間がゆるりと流れており、
ほのぼのとした心温まる世界観が好きな人は
絶対にハマると思いますよ!
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