- 2017⁄07⁄27(Thu)
- 15:03
こんな鮎の骨の取り方

上田信舟さんの作品『
この作品なのですが、
幽霊や妖怪などが見える少女の高梨まなが
夏休みの間だけ岐阜に住む親戚の家へ預けられ、
おじさんが経営するカフェを手伝う?感じの話です。
このカフェには昔から妖怪などがやってきており、
最近ではあまり現れなかったのですけど、
まなが来てからいろいろな妖怪が頻繁にやって来るようになります。
・・・といった感じの
田舎のカフェで繰り広げられる
ほのぼのとしつつも心温まる話が描かれています。
そのなかの話のひとつに
すごくひかれた話がありました。
僕もまなと同じぐらいの歳だったかな?
祖母から鮎の骨の取り方というのを教えてもらったんです。
まさにこの漫画で紹介されている通りの取り方だったのですが、
今でもこんな感じで鮎の骨を取る人がいるのかなぁ~と・・・


今の人って鮎みたいな小骨が多い魚なんて
あまり食べないのかもしれませんけど、
こんな楽しい骨の取り方などができるので、
もし、鮎を食べる機会があるのなら、
この方法を試してもらいたい・・・なんて思います。
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