センパイノアイジン 【著者：橙】

橙さんの作品『センパイノアイジン』（竹書房）

トシは同じ大学の先輩で
今は同じ会社の先輩のまなみに恋心を抱いていました。

でも、まなみは同じ大学で同じ会社の大越と
セフレ関係だったんです。

トシは自分の気持ちが抑えられず、
まなみと会社で襲うかたちでエッチしてしまいました。

まなみの気持ちを知りつつ
それでも側にいたいと言うトシに
まなみは「愛人」になってほしいと言い出しました。

先輩の大越、そしてまなみ、とのセフレ関係、
まなみとトシの愛人関係・・・と、
奇妙な三角関係を描いた作品になっています。

大越は大越で社内に・・・ほかの会社に
女性を作っていて、
その寂しさからまなみはトシにハマっていきます。

さて、どんな結末を迎えるのか・・・

僕が思っていた展開にはならず、
意外な結末になったのには
ちょっとびっくりしました＾＾；

どのようなラストを迎えるか
気になった方は読んでみてください。

てんさんのオススメ ちょいエロ系漫画
　　

【PR】【じゃらん】国内24000軒の宿をネットで予約OK！最大10％ポイント還元！

セクシャルヘルスケア「モテラブ」


電子タバコ「C-Tec DUO」