- 2018⁄10⁄15(Mon)
- 15:02
飛天御剣流 龍翔閃(『るろうに剣心』より)

和月伸宏さんの作品『
久しぶりに『るろうに剣心』を読んでいて思ったことを・・・
連載当時にも同じことを思っていたことなのですが、
緋村剣心が繰り出す「飛天御剣流 龍翔閃」で
相手の顎をとらえて打ち上げるとき
刀の峰に手を当てるんですが、
剣心が使う刀は逆刃刀なんですよね。
そう、峰の部分には刀の刃がついているわけで、
切れるはずです。
それも相手の体重のある相手を
空高く打ち上げる技でもあるので、
それだけ力が入っているのにも関わらず、
剣心の手が切れないのは不思議なんです。

漫画の描写じゃわからないので、
何年かぶりに「剣心伝」を見て、
(るろうに剣心のDVDボックス)
尖角との対決を見てみました。
アニメでも刀の峰に手を当てて
体重のある尖角を思いっきり打ち上げていました。
まぁ、こんなことを言ったら
漫画として成り立たないのですけど、
ただ・・・突っ込みたくなっただけです^^;
てんさんのオススメ漫画



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