- 2019⁄03⁄27(Wed)
- 07:02
社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった 【原作:結城鹿介 作画:髭乃慎士】

原作:結城鹿介さん 作画:髭乃慎士さんの作品
『
高校を卒業して入った会社は
朝の6時から深夜まで残業がつづき、
終電が間に合わなければ泊まりなども当たり前、
休みは月に1度しかない・・・
そんなブラック企業に3年も務めている粕森美日月。
この日も終電を逃し、
会社の屋上に気分転換で出てみると、
流れ星が流れ「有休を1日だけください」
そんな些細な願い事をしていると、
流れ星にあたってしまい、
次に目が覚めた時には
別の世界で途中採用で入社した場面だったのです。
どうやら今までいた世界から
異世界?へ飛ばされていたようなんです。
普段と同じような日常なのですが、
違ったことは、この会社は
年間休日135日、有給もちゃんと取れて
残業もほとんどなく、給料も良いホワイト企業だったのです。
今までとは違う会社に戸惑うだけでなく、
休日の使い方すら忘れていた美日月を
面白おかしく描いた4コマ漫画になっています。
最近ではブラック企業や社畜を題材にした漫画も多いですが、
そのギャップが描かれており、
こんな会社に働きたい・・・
なんて思う人も出てくるかも・・・^^;
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