- 2022⁄01⁄14(Fri)
- 20:03
ぼくは悪でいい、おまえを殺せるなら。 【著者:蒼井ミハル】

蒼井ミハルさんの作品『
両親を亡くした少年 起輝は
無職の兄と一緒に暮らしているのですが、
兄が連れてくる男達に「奉仕」という
性行為をさせられる日々を送っていました。
ある日、エサを与えている野良猫と一緒にいる時に
現れたガブリエルと名乗る同い年ぐらいの人物と
(性別がちょっとわからないんです)
仲良くなり、名刺を渡されるんです。
そこには「復讐代行天使ガブリエルちゃん
クズな大人の被害にあう子供たちのための復讐屋」
と書かれていたのです。
兄を殺してくれるなら・・・と連絡を取ると、
頻繁に現れる男達と兄に復讐してくれたのです。
そして、最後のとどめを起輝がし、
同じようにクズな大人から子供を守るために
復讐屋として行動するようになるんです。
・・・といった感じで描かれる
クズな大人に虐待されている子供を守るための
復讐屋を描いたサスペンス作品になっています。
かなり胸糞悪いストーリーなのですが、
続きが気になってしかたない・・・
そんな作品になっていますので
興味ある方はチェックしてみてください。
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