恋するパンティストッキン 【著者：ウシハシル】

ウシハシルさんの作品『恋するパンティストッキン』（少年画報社）

憧れのパンストメーカー「ナナイロナイロン」へ
入社面接へ向かう途中、
妙にパンストに詳しい男と出会った天野月姫。

警察を呼んだほうがいいのか・・・悩んだのですが、
面接の時間もありその場から立ち去ったのですが、
面接会場で、さっき出会った男（内川拓）が
同じ面接としてやってきたのです。

パンスト愛を確かめるために
２人はナナイロナイロンのパンストで
プレゼンを始めることになったのですが、
拓は月姫が履いたパンストの履き心地などを
マニアレベルな説明を始めたのです。

触られている月姫は
パンスト越しで触れられる感触に
妙な気分になってしまったのです。

拓の説明、月姫の表情・・・ともに
面接官に受け入れられ入社することになるのです。

しかし、ナナイロナイロンなのですが、
商品はいいのですが、販売実績があまりよくなく
倒産寸前だったのです。

憧れのパンスト会社を倒産させないために
体を張ってパンストの良さをアピールする月姫・・・

・・・といった感じで描かれる
パンストフェチにはたまんない作品になっています。

モロな描写はほとんどないのですが、
パンストを履いた足などの描写はたっぷりあり、
足フェチ、パンストフェチには
かなりオススメですので
興味ある方はチェックしてみてください。

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