- 2016⁄02⁄25(Thu)
- 08:03
修羅の門 第弐門 【著者:川原正敏】

川原正敏さんの作品『
『
前作のブラジルでのヴァーリ・トゥードを制覇し、
最初にブラジルに渡った目的である、
ケンシン・マエダとの対戦を求めてコロンビアへと渡ります。
そこで対戦を終えてジャングルから出てきて
九十九は一時的に記憶を無くして行方不明のところから始まります。
前作から3年の月日が流れ、
日本では総合格闘技大会「兵(つわもの)」という
新たな戦いの舞台が用意されており、
その舞台で圓明流の技を使う覆面格闘家が出場しており、
それが陸奥九十九ではないかと噂されます。
その後、行方不明だった九十九が現れ、
この大会に出場するわけですが・・・
この作品なのですが、
前作の『
格闘技漫画なので伝わるとおもうのですけど、
前作を読んでいると更に楽しめるとおもいます。
個人的にはラストで再戦を約束していた海堂晃とのバトルが
とても印象的でした。
その後にさらなる衝撃があるのですが・・・
確かめたい人は読んでみてください。
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