- 2022⁄08⁄11(Thu)
- 07:02
アムロと僕 【ストーリー:若井おさむ 作画:竹宮さとし 原案;矢立肇・富野由悠季】

ストーリー:若井おさむさん 作画:竹宮さとしさん 原案:矢立肇さん・富野由悠季さんの作品『
1981年・・・ガンダムの人気が出始めたころ、
(ガンダムって再放送で人気が爆発したんですよね)
小学2年生だった若井おさむさんが
兄が作ったガンダムのプラモデルで遊んでいると、
おさむ少年に声をかけてきたのはアムロ・レイでした。
ひとりで遊んでいるおさむ少年に
語り掛けてくるアムロ・・・
大したことをいうわけでもなく・・・
でも、おさむ少年はアムロと話すことが楽しく、
どんどんとガンダムの世界にのめり込んでいくんです。
・・・といった感じで
若井おさむさんのガンダムの思い出を描いた
エッセイ漫画になっています。
当時のガンダムブームを知っている人にとって
ガンプラの入荷日に子供たちがおもちゃ屋(模型屋)に
群がったのを思い出す人もいるのでは・・・
そんな出来事なども描かれており、
すごく懐かしく読むことができました。
ファーストガンダム世代の人にとっては
ノストラジックな気持ちにさせてくれるような作品になっていますので
気になった方はチェックしてみてください。
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