- 2016⁄04⁄19(Tue)
- 15:03
オカマ道(『ONE PIECE』より)

尾田栄一郎さんの作品『
王下七武海の一人のサー・クロコダイルが結成した
秘密犯罪会社のバロックワークスの
Mr.2ことボン・クレーなのですが、
マネマネの実の能力により、
右手で触れた人物を真似ることができる能力者です。
クロコダイルとは敵対していたのですけど、
何故かルフィとは意気投合したりと、
憎めないキャラです。
そんなボン・クレーなのですが、
麦わらの一味がアラバスタを脱出する時に
自ら囮になってルフィたちを逃します。
その時のボン・クレーの辞世の句?がこれです。

この時だけでなく、
ボン・クレーとルフィの関わりは、
インペルダウンを脱出するときにも、
マゼランに変身して門を開けさせ、
自分はインペルダウンに残るという、
ある意味、敵でありながらも、
ルフィとの友情を貫くボン・クレーは
麦わらの一味といってもいいのではないでしょうかね。
誰よりもルフィを思っているのではないでしょうか。
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