- 2016⁄05⁄31(Tue)
- 15:03
志々尾限(『結界師』より)

田辺イエロウさんの作品『
幼少の頃に妖混じりとしての能力が目覚めて
近所の子どもや兄たちを傷つけてしまう問題を起こし、
墨村正守(良守の兄)により裏会に連れて行かれ、
体に妖混じりの能力を制限する炎縄印を刻まれ
夜行に入ることになります。
自分の妖混じりの血が人を傷つけてしまったことなどに
トラウマをもっていたのですが、
結界師補佐役として烏森に派遣され
良守と行動をともにすることにより、
少しずつ打ち解けてきます。

そして、黒芒楼の烏森への攻撃してきた際に、
命を落としてしまいます・・・
志々尾なのですが、いつも影がある感じでいて、
普段の大胆な行動とは逆に繊細さが見えて
多分、惹かれた・・・って人は多いのではないでしょうかね。
黒芒楼との戦いが始まった頃は、
まさかあんな結果になるとは思いませんでした。
もっと、良守らとともに戦い続けるものだと思ってたのに・・・
なんか僕が好きになったキャラって短命が多いようです^^;
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